鳥獣被害

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イノシシの防除・駆除の基本

  • 2018.10.10

近年、数多く報告されるようになったイノシシ被害。なかでも農作物の被害は甚大で、農林水産省の発表によると、年間50億円ほどの被害額が算出されています。 ※29年度は2018年10月時点で未公表。出典:農林水産省ホームページ 中には丹精込めて作った作物を収穫前に一夜にして駄目にされ、営農意欲を無くすほど […]

平成30年度 都道府県別。狩猟期間リスト

  • 2018.10.08

はじめに 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)では、毎年10月15日(北海道は、毎年9月15日)から翌年4月15日までの期間を、狩猟鳥獣の捕獲等をすることができる期間すなわち狩猟期間として定めています。しかしながら、鳥獣保護管理法施行規則第九条によって、鳥獣の保護を図る […]

シカ・イノシシの個体数について

  • 2018.10.04

一昨日、環境省より平成30年度版 全国のニホンジカ及びイノシシの個体数推定等の結果が公開されました。それによると、現時点で最新の推定値として、平成28(2016)年度末の全国(本州以南)のニホンジカの推定個体数は中央値約272万頭、イノシシの推定個体数は中央値約89万頭となり、前年度に引き続き減少傾 […]

シカの解体・捌き方【※閲覧注意】

  • 2018.10.02

※注意:この記事は、狩猟や鳥獣被害に理解のある方のみ閲覧ください。いわゆる動物愛護観点からのコメントには応じかねます。 鹿肉は脂肪の少ない赤身中心の肉であり、豚肉や牛肉に比べるとカロリーは約3分の1、脂肪分は15分の1程度です。猪肉のほうが美味という方も多いですが、最近は鹿肉もヘルシーな食材として関 […]

獣害対策~ニホンザルの被害防除、捕獲について

  • 2018.09.29

野生鳥獣による農作物被害のうち、イノシシ・シカに次いで被害金額が多いのが、サルによる被害です。その被害金額は、近年では年間約10億円程度、母数としてはイノシシ被害の5分の1程度ですが、サルは群れで行動するため、被害を受けるエリアが集中的になる傾向があります。また、高い学習能力によって地域の様々な農作 […]

新・イノシシ対策。

  • 2018.09.09

イノシシによる農作物被害は、年間約50億円ほどに達しています。イノシシは繁殖力が高く、統計手法を用いた環境省による野生鳥獣の個体数推定結果によると、イノシシの個体数は30年前のおよそ3倍になっています。 個体数が増えると、その分農作物の被害も増えますが、作物の被害だけでなく農家の営農意欲も奪いとられ […]

ヌートリアの特徴と対策について

  • 2018.09.06

ヌートリアは南アメリカ原産の大ネズミで、特定外来生物です。特定外来生物とは、元々日本にいなかった外来生物のうち、生態系などに被害を及ぼすものとして政府が指定した動物のことです。 見た目はカピバラやビーバーにも似ており可愛いとも言われますが、水辺の植物を旺盛に食べることから、西日本を中心に稲などへの農 […]

鳥獣被害防止対策のための交付金について~鳥獣被害防止総合対策交付金

  • 2018.08.15

人里に出没して農作物を荒らす野生鳥獣の増加・拡大によって、農作物被害額は毎年約200億円ほどで推移しています。農林水産省が公開している直近の被害状況(2016年度)については、被害金額が約172億円で前年度に比べ約5億円減少ですが、依然として多くの被害が生じている状況です。また、被害額の約7割が、シ […]

獣害の種類と対策について

  • 2018.05.29

獣害とは? 獣害とは、イノシシやシカ、クマ、サル、ネズミなど野生動物によって被る様々な害のことを指します。また飼い主の管理が不十分なペットによる害を指す場合もあります。かなり広い意味を指す言葉になりますが、獣害の種類としては以下のようなものが挙げられます。 農業被害 農作物が食べられたり、田畑を掘り […]

アナグマの特徴と対策について

  • 2018.04.02

アナグマは、古くから日本人に馴染みのある野生動物です。例えば、「同じ穴の狢(ムジナ)」という言葉があります。一見別のように見えても、実は同類の悪党であることをを指す言葉ですが、この「狢(ムジナ)」とはアナグマの異称です。 タヌキと間違えられることも多いアナグマですが、タヌキとは似て非なる動物です。こ […]

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