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補助金を使った鳥獣被害対策の電気柵、全国200か所以上で機能せず

  • 2017.10.23

イノシシやシカなど野生動物に田畑を荒らされることによる農作物の被害額は、全国で年間およそ200億円に上っている。そのため、農林水産省は山間部に近い自治体などに交付金を出し、動物が田畑に侵入するのを防ぐ「電気柵」等の柵を設置する補助事業を実施している。 この事業は、電気柵やワイヤを張った柵を田畑に設置 […]

JR青梅線、シカと衝突で遅延

  • 2017.10.20

10月19日午前6時43分ごろ、列車が「シカ」と衝突し、その影響で遅延が生じた。遅延したのはJR青梅線で、青梅~立川の上り線の一部列車に最大10分程度の遅れが生じた。 シカやイノシシなどと列車との衝突事故は、山間部を中心に年々増加してきており、鉄道会社の悩みの種となっている。このうち、電車とシカの衝 […]

農林水産省 平成29(2017)年度 鳥獣被害対策優良活動表彰の候補を募集

  • 2017.10.18

野生鳥獣による農林水産業被害が全国的に深刻化しているのをうけ、農林水産省は野生鳥獣被害の対策に取り組む個人や団体を表彰している。今年(平成29(2017)年度)も表彰候補の募集が開示されたので、鳥獣被害対策に取り組む個人や団体は参考にしていただきたい。 応募方法と期限 応募方法は以下の2通りで、それ […]

富山県でイノシシの出没が相次ぐ

  • 2017.10.11

10月7日、富山県西部の南砺市と砺波市でイノシシの目撃が相次いだことを受け、警察などは8日朝からパトロールを強化し注意を呼びかけている。 7日午後2時半ごろ、南砺市で走行中の軽乗用車や大型トラックがイノシシと衝突。さらに、事故から30分後には現場から3キロほど離れた砺波市の民家の敷地内にイノシシが浸 […]

イノシシが佐世保市内の住宅地に現れ、住民を襲う

  • 2017.10.07

10月1日、午前7時55分ごろ、長崎県佐世保市の住宅地にイノシシが現れ、2人が手などをかまれた。被害を受けたのは、車いすに乗っていた59歳の男性と、89歳の女性で、指の骨を折る大けがであった。 他にも、原付バイクや車に衝突し、警察や猟友会が警戒していたところ、午後になって2人を襲ったと見られるイノシ […]

ICTを活用した鳥獣害対策

  • 2017.10.02

鳥獣害対策の担い手不足を補おうと新技術導入が広がっている。農水省の調査の結果、情報通信技術(ICT)を駆使した鳥獣害対策に42道府県312市町村が取り組んでいることが分かった。鳥獣害対策としてのドローン導入や、遠隔監視によって設置した罠の捕獲状況を確認する手間を削減したり、おりに獣が入ったら遠隔操作 […]