新・イノシシ対策。

  • 2018.09.09

イノシシによる農作物被害は、年間約50億円ほどに達しています。イノシシは繁殖力が高く、統計手法を用いた環境省による野生鳥獣の個体数推定結果によると、イノシシの個体数は30年前のおよそ3倍になっています。 個体数が増えると、その分農作物の被害も増えますが、作物の被害だけでなく農家の営農意欲も奪いとられ […]

ヌートリアの特徴と対策について

  • 2018.09.06

ヌートリアは南アメリカ原産の大ネズミで、特定外来生物です。特定外来生物とは、元々日本にいなかった外来生物のうち、生態系などに被害を及ぼすものとして政府が指定した動物のことです。 見た目はカピバラやビーバーにも似ており可愛いとも言われますが、水辺の植物を旺盛に食べることから、西日本を中心に稲などへの農 […]

狩猟の様々なシチュエーションに。お役立ちウインチ

  • 2018.09.05

「ウインチ」という機械をご存知でしょうか? ウィンチは、ワイヤーやロープなどを巻き取りながら重い物を引っ張ったり、引き上げたりすることのできる機材です。工場や建設現場、林業現場等での重量物の上げ下ろしや車の牽引、また狩猟現場においては仕留めた獲物の運搬に使用したりもします。 ウインチなしで大物を回収 […]

持っておくと心強い。「熊よけ」スプレー

  • 2018.09.04

各地で熊の出没が相次いでいます。最近は特に東北地方を中心にツキノワグマの目撃情報が多く、人身事故もたびたび起こっています。昨年2017年度の秋田県における熊目撃件数は、前年度比434件増の1303件に上りました。うち人身被害は19件20人で、いずれも過去最多でした。 岩手県でも、ニホンジカやイノシシ […]

本当は怖い。マダニの感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」

  • 2018.09.02

獣を相手にする猟師や、山歩きをする人にとってはおなじみのマダニ。家庭内に生息するダニとは全く種類が異なります。マダニは固い外皮に覆われた比較的大型のダニで、主に森林や草地等の屋外に生息しています。他に、市街地周辺でも見られ、樹木や藪が多い公園でも普通にマダニが生息しています。この記事では、マダニの特 […]

狩猟に使う靴はどれが良いのか考えてみる

  • 2018.08.21

狩猟の際の靴はどのようなものを選ばれていますか?荒れた山道を銃を持って歩いたり、重い獲物を持ち運んだり、川のなかをジャブジャブ進んだり、滑りやすい雪道を歩いたり。猟場によっては足元のおぼつかない道を進んでいくことが多々あるわけです。 そこで重要になるのがが、靴選び。靴選びを適当にしてしまうと、足を滑 […]

熱中症対策のススメ。

  • 2018.08.19

記録的な猛暑の2018年 今年は猛暑ではなく、酷暑であるといわれます。梅雨明け後に全国的な猛暑が始まり、先月23日に埼玉県熊谷市で最高気温41.1度を記録、国内記録を5年ぶりに更新しました。先月に観測史上最高気温を塗り替えた観測地点は、全体の1割強の113地点に上るそうです。 日本だけでなく世界でも […]

森林における鳥獣被害対策の支援について

  • 2018.08.17

野生鳥獣による森林被害のうち、約8割を占めるのがシカによる被害です。シカの生息数の増加や生息域の拡大によって、森林が受ける被害は深刻な状況にあります。 被害の内容としては、樹木への食害、樹皮剥ぎ、食害による下層植生の衰退・消失、裸地化などが挙げられます。全国の森林の約2割でシカによる被害が認められて […]

鳥獣被害防止対策のための交付金について~鳥獣被害防止総合対策交付金

  • 2018.08.15

人里に出没して農作物を荒らす野生鳥獣の増加・拡大によって、農作物被害額は毎年約200億円ほどで推移しています。農林水産省が公開している直近の被害状況(2016年度)については、被害金額が約172億円で前年度に比べ約5億円減少ですが、依然として多くの被害が生じている状況です。また、被害額の約7割が、シ […]

カスタムナイフの魅力(武蔵野金属工業所/マトリックス・アイダ:東京都成増)

  • 2018.07.11

アウトドアで必須の道具である、ナイフ。食材を切るのはもちろん、草や枝を払う、薪を作る、狩猟では獲物の止め刺しや解体など、様々なシーンで活躍します。 世の中には様々なナイフが出回っていますが、なかでも作り手が知識や経験をフルに活用して製作するカスタムナイフは、格別の魅力があります。今回は、カスタムナイ […]

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