トレイルカメラ用　雨天ルーフ

自動撮影カメラの故障原因No.1は大雨や台風時のカメラ内部への浸水です。

カメラ用雨天ルーフは自動撮影カメラを雨や雪から守るための製品となっております。自動撮影カメラの多くは野外で使用するよう設計されていますが簡易防水程度で完全防水の機種はありません。自動撮影カメラをカメラ用雨天ルーフと併用することで自動撮影カメラへの浸水故障を大幅に減らす助けになります。

付属のストラップで自動撮影カメラの上に設置します。

雨天ルーフの特徴

全ての自動撮影カメラに対応

カメラ用雨天ルーフはそれ自体を樹木に設置できる設計です。設置する高さや向きも自由に変えることができます。もちろんセキュリティボックスを装着した状態でもご使用になれます。

様々な太さの樹木に対応

カメラ用雨天ルーフは太さの異なる樹木や電柱、ポールによって取り付け位置を選択することができるよう　6つのストラップホールが開いています。真ん中の2個はビスで固定できるよう大き目の穴になっています。

アルミでサビない、軽い、重ねることができる

カメラ用雨天ルーフはサビなく軽いアルミニウムでできています。複数のカメラを持ち歩くときはカメラ用雨天ルーフを重ねて持ち歩くことができるスタッキング設計です。