ハンターになるための手続き~狩猟者登録

  • 2018.10.19

狩猟免許を取ったら、「張り切って猟するぞ!」という気持ちになりますが、狩猟免許を取得して猟具を所持しただけでは狩猟はできません。猟具を使って狩猟(装薬銃猟、空気銃猟、わな猟、あみ猟)するためには、出猟する場所となる都道府県ごとに「狩猟者登録」と呼ばれる手続きを行い、狩猟税を納めなければならないのです […]

猟中の獣検知に。サーマルカメラを使ってみよう。

  • 2018.10.14

サーマルカメラは、サーマル(thermal:熱)という名が示す通り、熱を検知して可視化できるカメラです。サーマルカメラによって可視化された映像はサーモグラフィと呼ばれ、動物や物質の温度が高いところと低いところが色で分かれて表示されます。 工事・建設現場での構造物診断や、キャンプ・登山などのアウトドア […]

イノシシの防除・駆除の基本

  • 2018.10.10

近年、数多く報告されるようになったイノシシ被害。なかでも農作物の被害は甚大で、農林水産省の発表によると、年間50億円ほどの被害額が算出されています。 ※29年度は2018年10月時点で未公表。出典:農林水産省ホームページ 中には丹精込めて作った作物を収穫前に一夜にして駄目にされ、営農意欲を無くすほど […]

平成30年度 都道府県別。狩猟期間リスト

  • 2018.10.08

はじめに 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)では、毎年10月15日(北海道は、毎年9月15日)から翌年4月15日までの期間を、狩猟鳥獣の捕獲等をすることができる期間すなわち狩猟期間として定めています。しかしながら、鳥獣保護管理法施行規則第九条によって、鳥獣の保護を図る […]

シカ・イノシシの個体数について

  • 2018.10.04

一昨日、環境省より平成30年度版 全国のニホンジカ及びイノシシの個体数推定等の結果が公開されました。それによると、現時点で最新の推定値として、平成28(2016)年度末の全国(本州以南)のニホンジカの推定個体数は中央値約272万頭、イノシシの推定個体数は中央値約89万頭となり、前年度に引き続き減少傾 […]

シカの解体・捌き方【※閲覧注意】

  • 2018.10.02

※注意:この記事は、狩猟や鳥獣被害に理解のある方のみ閲覧ください。いわゆる動物愛護観点からのコメントには応じかねます。 鹿肉は脂肪の少ない赤身中心の肉であり、豚肉や牛肉に比べるとカロリーは約3分の1、脂肪分は15分の1程度です。猪肉のほうが美味という方も多いですが、最近は鹿肉もヘルシーな食材として関 […]

一度は食べてみたい!絶品イノシシ肉ジビエ料理の食べ方やレシピ5選。

  • 2018.09.30

猟師にとってはおなじみのイノシシ肉ですが、その食べ方は一般の方にとってはそれほど馴染みがないものかもしれません。一般的な豚肉と比べると個体差が大きいですが、良質なシシ肉はまさに絶品の一言につきます。この記事では、猪肉をおいしくいただくための料理レシピを紹介します。 まず、猪肉の特徴から 高たんぱく低 […]

年間300頭の捕獲事例も!ファーレ旭式くくり罠の紹介

  • 2018.09.30

くくり罠は、獲物が通りそうな獣道に仕掛け、獲物が足で罠を踏み込んだ際に仕掛けが作動し、文字通り足を「くくる」ことによって捕獲する罠です。利点としては、箱罠などに比べて、小型・軽量のため設置と撤去が簡単で安価であることが挙げられます。 宮崎県にイノシシ・シカ合わせて年間300頭をくくり罠で捕えたことが […]

コスパ抜群の箱罠!!ファーレ旭式箱罠

  • 2018.09.30

箱罠とは、野生動物を捕獲する場合に用いられる箱状の罠のことです。餌を使って箱の中に獲物を引き寄せて、獲物が中に入ると扉が落ちて捕獲完了!という仕組みです。 商品も色々なものがありますが、いくつかの猟友会や自治体から「安くて良く獲れる箱罠がある」という噂を聞きました。その名は「ファーレ旭」。そこで、宮 […]

獣害対策~ニホンザルの被害防除、捕獲について

  • 2018.09.29

野生鳥獣による農作物被害のうち、イノシシ・シカに次いで被害金額が多いのが、サルによる被害です。その被害金額は、近年では年間約10億円程度、母数としてはイノシシ被害の5分の1程度ですが、サルは群れで行動するため、被害を受けるエリアが集中的になる傾向があります。また、高い学習能力によって地域の様々な農作 […]

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