「イノホイの森」の松元さんが宮崎大学の学生に向けて講義を実施しました。

「イノホイの森」の松元さんが宮崎大学の学生に向けて講義を実施しました。

10月28日(火)に宮崎大学にて、「イノホイの森」の松元さんが宮崎大学の学生に向けて講義を行いました。
本講義は「企業マネジメント・人材育成」の一環として、外部講師を招き、「地域リーダーとは何か」をテーマに、学生が実際に行動を起こすきっかけを得ることを目的としたものです。今回の題材は「SDGs」でした。

講義では、松元さんがSDGsの観点からどのような取り組みをされているのか、「イノホイの森」が生まれた経緯や現在の活動状況などについて詳しくお話しいただきました。

特に、「イノホイの森」で伐採したタラの木を使って制作した、地元・国富町の郷土玩具「うずら車」は、多くの学生が興味を持っていました。

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