商品説明
編み込まれているステンレス線は3本タイプと6本タイプがあります。3本タイプはコストパフォーマンスに優れており、6本タイプは断線のリスクが減って導電性が高いという特徴があります。
資材必要数の計算例
1 支柱数量=周囲長さ÷支柱間隔
2 ガイシ個数=支柱本数×段数
3 電線=周囲長さ×段数
4 ゲートクリップ=段数×設置出入口箇所
5 危険表示板50m~100mに1枚
たとえば、周囲140mで2段張り・3m間隔・出入口1ヵ所であれば、
●支柱本数→140÷3=約47本
●電柵コード→140m×2=280m
●ガイシ個数→47×2=94個
●出入口ゲート→2個