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長野県木曽町の「LiFE」店内にて当店のくくり罠を販売
長野県木曽町にあるライフスタイルショップ「LiFE(中村漆器店)」の売り場の一角に、イノホイの鳥獣対策資材や野生動物の解説パネルを展示した特設コーナーが設置されました。 普段はオンラインショップを中心にお届けしているイノホイの製品ですが、店頭で実際の資材や道具のサイズ感・構造を直接ご覧いただける場となっています。 展示・売り場の見どころ 実物のくくり罠を展示 イノホイで取り扱うくくり罠(踏み板・ワイヤー等)の実物が陳列されています。「どのような仕組みで動くのか」「設置時のサイズ感はどのくらいか」といった点を、実際に手に取って確認していただけます。 野生動物の生態・フィールドサイン解説パネル ツキノワグマ、ニホンジカ、イノシシなどの生態や、足跡・フン・木に残る痕跡(フィールドサイン)の見分け方をまとめた解説パネルを展示しています。山歩きや里山での暮らしに役立つ知識を視覚的に学べるコーナーです。 リアルな角・骨格標本 シカの角や頭骨、足形などの標本もあわせて展示しており、野生動物の迫力や山の自然のリアルを間近に体感できます。 アウトドアや暮らしの道具とのコラボレーション 店内になじむ木製シェルフに、ヴィンテージランタンやアウトドアキャップなどとともにディスプレイしています。「捕獲・対策」という枠にとどまらず、山や自然との向き合い方を身近に感じていただける売り場づくりが行われており、ジビエも購入可能です! ネット通販だけではわかりにくい罠のパーツの質感やサイズ感、設置イメージを確かめたい方にもおすすめです。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 取扱店舗情報 店舗名:LiFE(中村漆器店) Webサイト:https://www.kiso-nakamura.com/life
長野県木曽町の「LiFE」店内にて当店のくくり罠を販売
長野県木曽町にあるライフスタイルショップ「LiFE(中村漆器店)」の売り場の一角に、イノホイの鳥獣対策資材や野生動物の解説パネルを展示した特設コーナーが設置されました。 普段はオンラインショップを中心にお届けしているイノホイの製品ですが、店頭で実際の資材や道具のサイズ感・構造を直接ご覧いただける場となっています。 展示・売り場の見どころ 実物のくくり罠を展示 イノホイで取り扱うくくり罠(踏み板・ワイヤー等)の実物が陳列されています。「どのような仕組みで動くのか」「設置時のサイズ感はどのくらいか」といった点を、実際に手に取って確認していただけます。 野生動物の生態・フィールドサイン解説パネル ツキノワグマ、ニホンジカ、イノシシなどの生態や、足跡・フン・木に残る痕跡(フィールドサイン)の見分け方をまとめた解説パネルを展示しています。山歩きや里山での暮らしに役立つ知識を視覚的に学べるコーナーです。 リアルな角・骨格標本 シカの角や頭骨、足形などの標本もあわせて展示しており、野生動物の迫力や山の自然のリアルを間近に体感できます。 アウトドアや暮らしの道具とのコラボレーション 店内になじむ木製シェルフに、ヴィンテージランタンやアウトドアキャップなどとともにディスプレイしています。「捕獲・対策」という枠にとどまらず、山や自然との向き合い方を身近に感じていただける売り場づくりが行われており、ジビエも購入可能です! ネット通販だけではわかりにくい罠のパーツの質感やサイズ感、設置イメージを確かめたい方にもおすすめです。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 取扱店舗情報 店舗名:LiFE(中村漆器店) Webサイト:https://www.kiso-nakamura.com/life
【開催レポート】長崎県グリーンキーパー会定例会にて、ゴルフ場の鳥獣害対策講習会に登壇しました!
こんにちは、イノホイです。 令和8年7月1日(水)、長崎県の「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」にて、長崎県グリーンキーパー会主催の「令和8年第1回定例会」が開催されました 。 今回、当社イノホイ(株式会社refactory 福士憲吾)が講師としてお招きいただき、ゴルフ場のコース管理者(キーパー)の皆様に向けて『コース管理者のための鳥獣害対策講座』を実施いたしました 。当日の様子をレポートとしてお届けします。 ■ 開催概要 日時:令和8年7月1日(水) 8:00〜(講演は14:00〜15:00) 場所:パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ 主催:長崎県グリーンキーパー会 演題:『コース管理者のための鳥獣害対策講座』 ■ 講習会の主な内容:ゴルフ場を守る「多層防御網」の設計 ゴルフ場における野生鳥獣による被害は、芝の修復コストだけでなく、営業の一時休止やSNSによる悪評拡散など、経営や美観に直結する深刻な課題となっています 。特にイノシシは強靭な鼻の力と高い学習能力を持ち、エサとなる土壌生物(ミミズなど)を求めて執拗にコースを掘り返します 。 本講習会では、単に資材を設置するだけでなく、効果を出し続けるための「物理的排除」「心理的能動忌避」「デジタル捕獲」の三層からなる多層防御網の重要性についてお話ししました 。 第1層:外周境界部での「物理的排除」 ワイヤーメッシュ柵の地際に隙間を作らない徹底施工(L字加工やアンカーピン固定など)や、プレイヤーの視界に入る場所での景観色フェンス「パタサク」の活用について解説。 第2層:コース・拠点での「心理的能動忌避」 音と光で動物の慣れを排除する「獣用心棒 KMN-1」等のピンポイントな配置・運用法を紹介。 第3層:林縁・核心部での「デジタル捕獲」...
【開催レポート】長崎県グリーンキーパー会定例会にて、ゴルフ場の鳥獣害対策講習会に登壇しました!
こんにちは、イノホイです。 令和8年7月1日(水)、長崎県の「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」にて、長崎県グリーンキーパー会主催の「令和8年第1回定例会」が開催されました 。 今回、当社イノホイ(株式会社refactory 福士憲吾)が講師としてお招きいただき、ゴルフ場のコース管理者(キーパー)の皆様に向けて『コース管理者のための鳥獣害対策講座』を実施いたしました 。当日の様子をレポートとしてお届けします。 ■ 開催概要 日時:令和8年7月1日(水) 8:00〜(講演は14:00〜15:00) 場所:パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ 主催:長崎県グリーンキーパー会 演題:『コース管理者のための鳥獣害対策講座』 ■ 講習会の主な内容:ゴルフ場を守る「多層防御網」の設計 ゴルフ場における野生鳥獣による被害は、芝の修復コストだけでなく、営業の一時休止やSNSによる悪評拡散など、経営や美観に直結する深刻な課題となっています 。特にイノシシは強靭な鼻の力と高い学習能力を持ち、エサとなる土壌生物(ミミズなど)を求めて執拗にコースを掘り返します 。 本講習会では、単に資材を設置するだけでなく、効果を出し続けるための「物理的排除」「心理的能動忌避」「デジタル捕獲」の三層からなる多層防御網の重要性についてお話ししました 。 第1層:外周境界部での「物理的排除」 ワイヤーメッシュ柵の地際に隙間を作らない徹底施工(L字加工やアンカーピン固定など)や、プレイヤーの視界に入る場所での景観色フェンス「パタサク」の活用について解説。 第2層:コース・拠点での「心理的能動忌避」 音と光で動物の慣れを排除する「獣用心棒 KMN-1」等のピンポイントな配置・運用法を紹介。 第3層:林縁・核心部での「デジタル捕獲」...
【活動報告】令和8年度 鳥獣被害対策技術向上研修(防護柵)参加レポート
2026年6月26日(金)、宮崎県総合農業試験場にて開催された「令和8年度 鳥獣被害対策技術向上研修(防護柵)」に、イノホイスタッフも勉強のために参加してきました! この研修は、地域の鳥獣被害対策のリーダーである「宮崎県鳥獣被害対策マイスター」や、指導に携わる関係機関の職員の方々を対象とした、知識と技術のさらなる向上を目指す非常に本格的なものです。 今回は、当日の研修の様子を、写真とともにレポートします。 10:05〜 【午前】室内研修:「防護柵全般について」の座学 まずは研修棟内にて、タイガー株式会社九州支店の豊増洋平氏を講師にお迎えし、防護柵全般に関する講義が行われました。 室内には実物の資材やサンプルが用意され、ただ「柵を立てる」だけでなく、「なぜその高さが必要なのか」「どうすれば獣の侵入を防げるのか」という野生鳥獣の生態に根ざした基礎知識を徹底的に学びました。 講師の豊増氏による熱のこもった解説に対し、地域の対策を担うマイスターの皆さんも真剣そのもの。メモを取りながら聞き入る姿が見られ、午前中から非常に質の高い情報交換が行われました。 13:00〜 【午後】現地研修:屋外での設置実習 午後からは、雨具の準備を整えて屋外の芝生エリアへと移動し、いよいよ実践的な設置実習がスタートしました。ここからは2つの大きな実習内容に分けて、防護柵の正しい使用法を体に覚え込ませていきます。 ① 電気柵の正しい設置とアース・本器の確認 最初の実習は、イノシシやシカ対策として広く使われている「電気柵」の設置です。 支柱の打ち込みと資材の確認: 参加者全員で協力し、等間隔にしっかりと支柱を打ち込んでいきます。 青い電線の展張: たるみがないように、適切な高さで電線を張っていきます。電気柵は、獣の鼻先にしっかりと電気ショックを与えるための「適切な設置高さ」が命です。 本器とアースの設置: 電気柵が効果を発揮するための最重要ポイントである、電気を流す「本器(アース)」の周辺構造についても念入りに実習が行われました。地面へのアースの打ち込みが甘いと十分なショックを与えられないため、全員で正しい設置手順を1から確認しました。 ② ワイヤーメッシュ柵・囲い罠の組み立て実習 続いて、イノシシの強力な「押し上げ」や「潜り込み」を防ぐための、頑丈なワイヤーメッシュ柵の組み立て実習を行いました。 皆さんは手際が良く、お互いに声を掛け合いながら、実践さながらのスピードで頑丈な防護柵を完成させていました。 研修を終えて:イノホイとしてのこれからの取り組み 15:00に閉会するまで、とても充実した5時間となりました。 重要なポイントは、「どれだけ優れた資材を使っても、正しい知識と正しい設置方法が守られていなければ、鳥獣被害対策は効果を発揮しない」ということです。 私たち「イノホイ」は、単に鳥獣被害対策の資材を販売するだけでなく、今回学んだような「現場で本当に効果が出る正しいノウハウ」を、日本全国の農家さんや自治体の担当者さまへしっかりとお届けしていく責任があります。 宮崎県のマイスターの皆さんの熱い想いに負けないよう、これからも日々勉強を重ね、皆さまの安心な営農と暮らしをサポートしてまいります!...
【活動報告】令和8年度 鳥獣被害対策技術向上研修(防護柵)参加レポート
2026年6月26日(金)、宮崎県総合農業試験場にて開催された「令和8年度 鳥獣被害対策技術向上研修(防護柵)」に、イノホイスタッフも勉強のために参加してきました! この研修は、地域の鳥獣被害対策のリーダーである「宮崎県鳥獣被害対策マイスター」や、指導に携わる関係機関の職員の方々を対象とした、知識と技術のさらなる向上を目指す非常に本格的なものです。 今回は、当日の研修の様子を、写真とともにレポートします。 10:05〜 【午前】室内研修:「防護柵全般について」の座学 まずは研修棟内にて、タイガー株式会社九州支店の豊増洋平氏を講師にお迎えし、防護柵全般に関する講義が行われました。 室内には実物の資材やサンプルが用意され、ただ「柵を立てる」だけでなく、「なぜその高さが必要なのか」「どうすれば獣の侵入を防げるのか」という野生鳥獣の生態に根ざした基礎知識を徹底的に学びました。 講師の豊増氏による熱のこもった解説に対し、地域の対策を担うマイスターの皆さんも真剣そのもの。メモを取りながら聞き入る姿が見られ、午前中から非常に質の高い情報交換が行われました。 13:00〜 【午後】現地研修:屋外での設置実習 午後からは、雨具の準備を整えて屋外の芝生エリアへと移動し、いよいよ実践的な設置実習がスタートしました。ここからは2つの大きな実習内容に分けて、防護柵の正しい使用法を体に覚え込ませていきます。 ① 電気柵の正しい設置とアース・本器の確認 最初の実習は、イノシシやシカ対策として広く使われている「電気柵」の設置です。 支柱の打ち込みと資材の確認: 参加者全員で協力し、等間隔にしっかりと支柱を打ち込んでいきます。 青い電線の展張: たるみがないように、適切な高さで電線を張っていきます。電気柵は、獣の鼻先にしっかりと電気ショックを与えるための「適切な設置高さ」が命です。 本器とアースの設置: 電気柵が効果を発揮するための最重要ポイントである、電気を流す「本器(アース)」の周辺構造についても念入りに実習が行われました。地面へのアースの打ち込みが甘いと十分なショックを与えられないため、全員で正しい設置手順を1から確認しました。 ② ワイヤーメッシュ柵・囲い罠の組み立て実習 続いて、イノシシの強力な「押し上げ」や「潜り込み」を防ぐための、頑丈なワイヤーメッシュ柵の組み立て実習を行いました。 皆さんは手際が良く、お互いに声を掛け合いながら、実践さながらのスピードで頑丈な防護柵を完成させていました。 研修を終えて:イノホイとしてのこれからの取り組み 15:00に閉会するまで、とても充実した5時間となりました。 重要なポイントは、「どれだけ優れた資材を使っても、正しい知識と正しい設置方法が守られていなければ、鳥獣被害対策は効果を発揮しない」ということです。 私たち「イノホイ」は、単に鳥獣被害対策の資材を販売するだけでなく、今回学んだような「現場で本当に効果が出る正しいノウハウ」を、日本全国の農家さんや自治体の担当者さまへしっかりとお届けしていく責任があります。 宮崎県のマイスターの皆さんの熱い想いに負けないよう、これからも日々勉強を重ね、皆さまの安心な営農と暮らしをサポートしてまいります!...
「家庭菜園レベルでも張れた」― 設置から2ヶ月、被害ゼロのリアル
宮崎在住・家庭菜園3年目の菅原さんインタビュー イノホイ会員さま 菅原さん(イノホイ歴:2年) 目次 「植えても全滅」― 罠では追いつかなかったイノシシ被害 「プロじゃないと張れない」と思っていた ― 設置は家族3人で2時間 一番大変だったのは、設置ではなく整地 設置から2ヶ月、被害ゼロ ― 「早く入れればよかった」 4万円で買えた「安心」と、メーカー選びで迷った話 「植えても全滅」― 罠では追いつかなかったイノシシ被害 家庭菜園を3年続けてこられた宮崎在住の菅原さん。借りた畑で玉ねぎ、さつまいも、落花生などを育てるささやかな農作業を続けてこられましたが、ここ数年悩まされていたのがイノシシの被害でした。 「さつまいもも駄目、落花生も駄目。今年の2月にじゃがいもを植えたんですけど、芽が出てきて、しばらくしたら全部掘り起こされたんです」 最初に手を打ったのは、罠でした。くくり罠や箱罠や檻を購入して仕掛けてみるものの、一度かかりかけたイノシシは血だらけのまま逃走。 「イノシシ、賢いんですよ。すごく。だから簡単には捕まらない」 植えるたびに掘り返される。罠を仕掛けても捕まらない。この状況で「これはもう、入れるしかない」と菅原さんが決意したのが、電気柵の導入でした。 「プロじゃないと張れない」と思っていた ― 設置は家族3人で2時間 電気柵の導入を検討するとき、多くの方が最初に感じるのが「自分で張れるのか?」という不安ではないでしょうか。菅原さんも、注文前はまったく同じことを考えていたといいます。 「最初は、プロの方じゃないと張れないのかな、と思ったんです」 しかし実際の設置は、中学2年生の息子さんと奥さんの3人で完了。整地が終わった後、杭を打って線を張る作業そのものにかかった時間は およそ1.5〜2時間でした。 役割分担はとてもシンプルです。息子さんが担当したのは、ワイヤー高さの計測。杭は1mのものを30cm地面に打ち込み、最下段のワイヤーを地面から20cmの位置に張ります。この「地上20cm」が、イノシシが嫌がる高さの目安です。 杭の間隔は標準の...
「家庭菜園レベルでも張れた」― 設置から2ヶ月、被害ゼロのリアル
宮崎在住・家庭菜園3年目の菅原さんインタビュー イノホイ会員さま 菅原さん(イノホイ歴:2年) 目次 「植えても全滅」― 罠では追いつかなかったイノシシ被害 「プロじゃないと張れない」と思っていた ― 設置は家族3人で2時間 一番大変だったのは、設置ではなく整地 設置から2ヶ月、被害ゼロ ― 「早く入れればよかった」 4万円で買えた「安心」と、メーカー選びで迷った話 「植えても全滅」― 罠では追いつかなかったイノシシ被害 家庭菜園を3年続けてこられた宮崎在住の菅原さん。借りた畑で玉ねぎ、さつまいも、落花生などを育てるささやかな農作業を続けてこられましたが、ここ数年悩まされていたのがイノシシの被害でした。 「さつまいもも駄目、落花生も駄目。今年の2月にじゃがいもを植えたんですけど、芽が出てきて、しばらくしたら全部掘り起こされたんです」 最初に手を打ったのは、罠でした。くくり罠や箱罠や檻を購入して仕掛けてみるものの、一度かかりかけたイノシシは血だらけのまま逃走。 「イノシシ、賢いんですよ。すごく。だから簡単には捕まらない」 植えるたびに掘り返される。罠を仕掛けても捕まらない。この状況で「これはもう、入れるしかない」と菅原さんが決意したのが、電気柵の導入でした。 「プロじゃないと張れない」と思っていた ― 設置は家族3人で2時間 電気柵の導入を検討するとき、多くの方が最初に感じるのが「自分で張れるのか?」という不安ではないでしょうか。菅原さんも、注文前はまったく同じことを考えていたといいます。 「最初は、プロの方じゃないと張れないのかな、と思ったんです」 しかし実際の設置は、中学2年生の息子さんと奥さんの3人で完了。整地が終わった後、杭を打って線を張る作業そのものにかかった時間は およそ1.5〜2時間でした。 役割分担はとてもシンプルです。息子さんが担当したのは、ワイヤー高さの計測。杭は1mのものを30cm地面に打ち込み、最下段のワイヤーを地面から20cmの位置に張ります。この「地上20cm」が、イノシシが嫌がる高さの目安です。 杭の間隔は標準の...
熊本県山都町猟友会郷野原捕獲隊の皆様に、当社施設をご視察いただきました。
1月8日(木)に、熊本県山都町猟友会郷野原捕獲隊の皆様が、今後の捕獲活動の検討材料とするため、さまざまな種類の罠を実際にご覧になりたいとのことで、イノホイへ視察にお越しくださいました。 当社が取り扱う各種罠について、特徴や構造、使用方法、設置時のポイントなどをご紹介させていただき、実際に罠に触れていただきながら、使い勝手や現場での活用イメージを確認していただきました。 皆様からは、実践的な視点でのご質問やご意見も多くいただき、大変有意義な時間となりました。 当社といたしましても、今回の視察を通じて、今後の捕獲活動のお役に立てるよう、引き続き努めてまいります。罠の選定や導入、運用に関するご相談・ご依頼などございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 山都町猟友会郷野原捕獲隊の皆様、遠方よりお越しいただき、誠にありがとうございました。 【お問い合わせ先】鳥獣被害対策グッズ販売 イノホイ電話:050-8880-2330メール:contact@inohoi.com
熊本県山都町猟友会郷野原捕獲隊の皆様に、当社施設をご視察いただきました。
1月8日(木)に、熊本県山都町猟友会郷野原捕獲隊の皆様が、今後の捕獲活動の検討材料とするため、さまざまな種類の罠を実際にご覧になりたいとのことで、イノホイへ視察にお越しくださいました。 当社が取り扱う各種罠について、特徴や構造、使用方法、設置時のポイントなどをご紹介させていただき、実際に罠に触れていただきながら、使い勝手や現場での活用イメージを確認していただきました。 皆様からは、実践的な視点でのご質問やご意見も多くいただき、大変有意義な時間となりました。 当社といたしましても、今回の視察を通じて、今後の捕獲活動のお役に立てるよう、引き続き努めてまいります。罠の選定や導入、運用に関するご相談・ご依頼などございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 山都町猟友会郷野原捕獲隊の皆様、遠方よりお越しいただき、誠にありがとうございました。 【お問い合わせ先】鳥獣被害対策グッズ販売 イノホイ電話:050-8880-2330メール:contact@inohoi.com
紅葉に包まれた里山で出会った、命と向き合う狩猟家
恵那市山岡町・つながるLabo代表 松原竜也さんインタビュー イノホイ会員さま 松原竜也さん(イノホイ歴:4年) 目次 里山にひらかれた交流拠点「つながるLabo」 名古屋から山岡へ。人生を変えた大きな転機 命を無駄にしないためのジビエ活用 鳥獣被害と向き合う現実 ジビエを山岡の“誇れる産業”に 岐阜県恵那市山岡町は、中央アルプスの穏やかな山並みに抱かれた、どこか懐かしさを感じさせる里山の町。清らかな山水と澄んだ空気に恵まれ、四季折々に表情を変える自然が、訪れる人の心をやさしく癒してくれます。町の歴史は古く、夜明け前の田園に響く鶏の声や、夕暮れに立ちのぼる炊事の煙が、今も昔と変わらぬ暮らしのリズムを刻んでいます。名物は全国に名を知られる寒天づくり。冬の冷え込みと清冽な水が生み出す山岡寒天は、多くの和菓子職人に愛され続けています。 町を歩けば、どこかゆったりとした時間が流れ、遠くに見える山の稜線と田畑の緑が心をほどいてくれる。山岡町は、日常から少し離れて深呼吸したくなる、静かな魅力に満ちた場所です。 今回訪れたのは、ちょうど紅葉が見頃を迎えた絶好のタイミング。思わずこのまま観光をして帰りたくなるほど、里山は美しい彩りに包まれていました。そんな紅葉の中に佇む「つながるLabo」。ここで、当社イノホイの商品を長年ご愛用いただいている、代表の松原竜也様にお話を伺いました。 里山にひらかれた交流拠点「つながるLabo」 つながるLaboは、6,000坪を超える広大な敷地を有するキャンプフィールド「Rustic field 郷山広場」を運営しています。自然豊かな里山環境をそのまま活かし、キャンプやアウトドア体験を通して、都市では味わえない“暮らすように自然と向き合う時間”を提供する拠点です。 さらに、完全予約制のジビエ・田舎飯を味わえる飲食店「Rustic Dining」も運営。松原様ご自身が狩猟家であることから、狩猟活動と飲食、地域交流が一体となった、他にはない里山モデルがここには息づいています。 事業としてサスティナブルに継続運営をして行くには『地域貢献』が大切、という想い、活動が認められたことで、Rustic field、Rustic Diningは以下のように様々な行政機関から登録認証を得ているとのことです。・岐阜県農林振興課より『岐阜ジビエ』 ・恵那市SDGs推進協議会より『宣言登録』 ・恵那市商工課より『えなふうど』 ハンターとして…獣害捕獲・農業被害防止 キャンプ場として…観光誘致・関係人口推進 飲食店として…ジビエ利活用・命の授業 愛玩動物飼養管理士として…犬猫保護・外来種駆除・固有種保護 建設業として…古民家再生・移住促進など 様々な角度から想いと活動を行政機関に認められたことは大変喜ばしい限りとお話されていました。...
紅葉に包まれた里山で出会った、命と向き合う狩猟家
恵那市山岡町・つながるLabo代表 松原竜也さんインタビュー イノホイ会員さま 松原竜也さん(イノホイ歴:4年) 目次 里山にひらかれた交流拠点「つながるLabo」 名古屋から山岡へ。人生を変えた大きな転機 命を無駄にしないためのジビエ活用 鳥獣被害と向き合う現実 ジビエを山岡の“誇れる産業”に 岐阜県恵那市山岡町は、中央アルプスの穏やかな山並みに抱かれた、どこか懐かしさを感じさせる里山の町。清らかな山水と澄んだ空気に恵まれ、四季折々に表情を変える自然が、訪れる人の心をやさしく癒してくれます。町の歴史は古く、夜明け前の田園に響く鶏の声や、夕暮れに立ちのぼる炊事の煙が、今も昔と変わらぬ暮らしのリズムを刻んでいます。名物は全国に名を知られる寒天づくり。冬の冷え込みと清冽な水が生み出す山岡寒天は、多くの和菓子職人に愛され続けています。 町を歩けば、どこかゆったりとした時間が流れ、遠くに見える山の稜線と田畑の緑が心をほどいてくれる。山岡町は、日常から少し離れて深呼吸したくなる、静かな魅力に満ちた場所です。 今回訪れたのは、ちょうど紅葉が見頃を迎えた絶好のタイミング。思わずこのまま観光をして帰りたくなるほど、里山は美しい彩りに包まれていました。そんな紅葉の中に佇む「つながるLabo」。ここで、当社イノホイの商品を長年ご愛用いただいている、代表の松原竜也様にお話を伺いました。 里山にひらかれた交流拠点「つながるLabo」 つながるLaboは、6,000坪を超える広大な敷地を有するキャンプフィールド「Rustic field 郷山広場」を運営しています。自然豊かな里山環境をそのまま活かし、キャンプやアウトドア体験を通して、都市では味わえない“暮らすように自然と向き合う時間”を提供する拠点です。 さらに、完全予約制のジビエ・田舎飯を味わえる飲食店「Rustic Dining」も運営。松原様ご自身が狩猟家であることから、狩猟活動と飲食、地域交流が一体となった、他にはない里山モデルがここには息づいています。 事業としてサスティナブルに継続運営をして行くには『地域貢献』が大切、という想い、活動が認められたことで、Rustic field、Rustic Diningは以下のように様々な行政機関から登録認証を得ているとのことです。・岐阜県農林振興課より『岐阜ジビエ』 ・恵那市SDGs推進協議会より『宣言登録』 ・恵那市商工課より『えなふうど』 ハンターとして…獣害捕獲・農業被害防止 キャンプ場として…観光誘致・関係人口推進 飲食店として…ジビエ利活用・命の授業 愛玩動物飼養管理士として…犬猫保護・外来種駆除・固有種保護 建設業として…古民家再生・移住促進など 様々な角度から想いと活動を行政機関に認められたことは大変喜ばしい限りとお話されていました。...
林野庁活動事例集に「イノホイの森」が取り上げられました
10月21日に林野庁の活動事例集取材のため、公益財団法人日本生態系協会さまが取材視察にお越しくださいました。全国に1000以上ある森林保全の活動団体の内、13団体ほどが掲載される事例集となっており、イノホイの森を運営する松元さんからイノホイの森の特徴や様々な取り組みについてお話させていただきました。 ↑うずら車特徴的な取り組みの一つとして、森で採取可能な「カラスサンショウ」という樹木を用いた郷土玩具の保全があります。カラスサンショウは宮崎県国富町で1200年前から伝わるとされる郷土玩具「うずら車」に用いられており、後継者不足で歴史が途絶えてしまう危機に瀕しています。 松元さまはうずら車保存会として、5人のメンバーで保存活動を行っており、森の保全から繋がる取り組みの好事例だと高い評価をいただきました。 また、保全活動に関わる団体と当社のような企業が連携している事例は全国的にも非常に珍しいとのこと。事例集を通して全国に良い影響が与えられることを願っております。 公益財団法人 日本生態系協会 松浦様、遠方よりお越しいただき誠にありがとうございました。 今後とも、森を通じた環境保全の輪が広がっていくことを願っています。
林野庁活動事例集に「イノホイの森」が取り上げられました
10月21日に林野庁の活動事例集取材のため、公益財団法人日本生態系協会さまが取材視察にお越しくださいました。全国に1000以上ある森林保全の活動団体の内、13団体ほどが掲載される事例集となっており、イノホイの森を運営する松元さんからイノホイの森の特徴や様々な取り組みについてお話させていただきました。 ↑うずら車特徴的な取り組みの一つとして、森で採取可能な「カラスサンショウ」という樹木を用いた郷土玩具の保全があります。カラスサンショウは宮崎県国富町で1200年前から伝わるとされる郷土玩具「うずら車」に用いられており、後継者不足で歴史が途絶えてしまう危機に瀕しています。 松元さまはうずら車保存会として、5人のメンバーで保存活動を行っており、森の保全から繋がる取り組みの好事例だと高い評価をいただきました。 また、保全活動に関わる団体と当社のような企業が連携している事例は全国的にも非常に珍しいとのこと。事例集を通して全国に良い影響が与えられることを願っております。 公益財団法人 日本生態系協会 松浦様、遠方よりお越しいただき誠にありがとうございました。 今後とも、森を通じた環境保全の輪が広がっていくことを願っています。
西臼杵郡林活協議会様に向けて研修会を実施しました。
10月31日(金)に高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町から、約30名の議員・役員の皆様にお越しいただきました。 近年、宮崎県内の山々では、イノシシやシカの個体数が増加しており、サルやアナグマ、タヌキなどの小動物も各地で目撃されています。その影響で、農作物への被害も深刻化しています。 こうした状況の中、町ぐるみで鳥獣被害対策に取り組まれている西臼杵の皆様に向けて、イノホイの商品紹介や取り組みなどについてお話させていただきました。 今後も皆様のお力になれるよう、努めてまいりますので、ご相談やご依頼などございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 西臼杵郡林活協議会の皆様、遠方よりお越しいただき、誠にありがとうございました。 【お問い合わせ先】鳥獣被害対策グッズ販売 イノホイ電話:050-8880-2330メール:contact@inohoi.com
西臼杵郡林活協議会様に向けて研修会を実施しました。
10月31日(金)に高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町から、約30名の議員・役員の皆様にお越しいただきました。 近年、宮崎県内の山々では、イノシシやシカの個体数が増加しており、サルやアナグマ、タヌキなどの小動物も各地で目撃されています。その影響で、農作物への被害も深刻化しています。 こうした状況の中、町ぐるみで鳥獣被害対策に取り組まれている西臼杵の皆様に向けて、イノホイの商品紹介や取り組みなどについてお話させていただきました。 今後も皆様のお力になれるよう、努めてまいりますので、ご相談やご依頼などございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 西臼杵郡林活協議会の皆様、遠方よりお越しいただき、誠にありがとうございました。 【お問い合わせ先】鳥獣被害対策グッズ販売 イノホイ電話:050-8880-2330メール:contact@inohoi.com
「イノホイの森」の松元さんが宮崎大学の学生に向けて講義を実施しました。
10月28日(火)に宮崎大学にて、「イノホイの森」の松元さんが宮崎大学の学生に向けて講義を行いました。本講義は「企業マネジメント・人材育成」の一環として、外部講師を招き、「地域リーダーとは何か」をテーマに、学生が実際に行動を起こすきっかけを得ることを目的としたものです。今回の題材は「SDGs」でした。 講義では、松元さんがSDGsの観点からどのような取り組みをされているのか、「イノホイの森」が生まれた経緯や現在の活動状況などについて詳しくお話しいただきました。 特に、「イノホイの森」で伐採したタラの木を使って制作した、地元・国富町の郷土玩具「うずら車」は、多くの学生が興味を持っていました。
「イノホイの森」の松元さんが宮崎大学の学生に向けて講義を実施しました。
10月28日(火)に宮崎大学にて、「イノホイの森」の松元さんが宮崎大学の学生に向けて講義を行いました。本講義は「企業マネジメント・人材育成」の一環として、外部講師を招き、「地域リーダーとは何か」をテーマに、学生が実際に行動を起こすきっかけを得ることを目的としたものです。今回の題材は「SDGs」でした。 講義では、松元さんがSDGsの観点からどのような取り組みをされているのか、「イノホイの森」が生まれた経緯や現在の活動状況などについて詳しくお話しいただきました。 特に、「イノホイの森」で伐採したタラの木を使って制作した、地元・国富町の郷土玩具「うずら車」は、多くの学生が興味を持っていました。
鹿児島県より「イノホイの森」の視察に来られました。
10月15日(火)に鹿児島県で森林ボランティアをされている皆様が、イノホイの森(宮崎県国富町)を視察にお越しくださいました。 イノホイの森を運営する松元さんと、当社執行役員の福士より、イノホイの森の特徴や当社の取り組みについてお話させていただきました。 イノホイの森 松元さん イノホイ 福士 その後、実際に森の中を歩きながら、整備の状況やイノホイの森の魅力を体感していただきました。現地では、森の手入れの難しさや、自然と人との関わりの大切さについて、活発な意見交換も行われました。 鹿児島県の森林ボランティアの皆様、遠方よりお越しいただきありがとうございました。今後とも、森を通じた地域交流と環境保全の輪が広がっていくことを願っています。
鹿児島県より「イノホイの森」の視察に来られました。
10月15日(火)に鹿児島県で森林ボランティアをされている皆様が、イノホイの森(宮崎県国富町)を視察にお越しくださいました。 イノホイの森を運営する松元さんと、当社執行役員の福士より、イノホイの森の特徴や当社の取り組みについてお話させていただきました。 イノホイの森 松元さん イノホイ 福士 その後、実際に森の中を歩きながら、整備の状況やイノホイの森の魅力を体感していただきました。現地では、森の手入れの難しさや、自然と人との関わりの大切さについて、活発な意見交換も行われました。 鹿児島県の森林ボランティアの皆様、遠方よりお越しいただきありがとうございました。今後とも、森を通じた地域交流と環境保全の輪が広がっていくことを願っています。
この指とまれ!出雲・稗原まちのギャートルズの活動【島根県出雲市】
「町を守りたい」という強い思いからスタート。捕獲した鳥獣の命を無駄にしないよう、解体や調理まで会員自ら行います。 イノホイ会員さま ギャートルズさん(イノホイ歴:4年) 目次 稗原町について この指とまれ!ギャートルズの結成 稗原町の鳥獣被害の状況 ギャートルズの今後の目標 今回は、島根県出雲市稗原町の有志で結成された「ギャートルズ」の皆さまに、日々の狩猟活動についてお話を伺いました。 実際に出雲市にお邪魔して鳥獣や狩猟に関することや、イノホイを利用してみた感想などをインタビューさせていただきましたので、ぜひご覧ください。 1稗原町について ギャートルズの皆さんが暮らす稗原町は、出雲市の中心部から約10㎞離れた自然豊かな田園地帯にあり、人口は約1,400人の町です。 「稗原」という地名は、古くから山間部や寒冷地で栽培されてきたイネ科の植物「ヒエ」が多く生えていたことに由来するそうです。 稗原町を訪れた際、町内の家屋の多くが赤瓦で覆われていることに驚かされました。この赤瓦に代表される「石州瓦」の歴史は古く、今から約400年前、江戸時代初期に島根県西部・石見藩の浜田城天守閣にいぶし瓦が葺かれたのが始まりといわれています。その後、江戸時代後期には、水甕(はんど)に使われていた来待石を原料とした釉薬を用い、現在の陶器瓦である石州瓦が誕生しました。 当時、石見焼や石州瓦は北前船によって北は北海道まで運ばれ、多くの建物で用いられたそうです。 現在もその伝統が息づき、島根を象徴する美しい赤瓦の家々が町並みに残っています。稗原町の風景は、まさに歴史と自然が調和した素晴らしいものでした。 2この指とまれ!ギャートルズの結成 そんな稗原町で活動するのが、現在7名の会員で構成される「ギャートルズ」。狩猟を通して地域を守る、とても魅力的なイノホイ利用者の皆さまです。会の発足は令和3年。稗原町の3名の有志が、田畑を荒らすイノシシやシカなどの鳥獣被害から町を守るために立ち上がりました。もともと狩猟未経験者だった彼らですが、「町を守りたい」という強い思いからスタートしたそうです。 「どうせやるなら、みんなで楽しくやりたいよね」ーーそんな前向きな気持ちが町全体に広がり、現在では7名体制で活動中。罠を仕掛け、被害を防ぐだけでなく、捕獲した鳥獣の命を無駄にしないよう、解体や調理まで会員自らが行っています。 被害防止の成果を上げた日には、捕獲した肉を自慢のレシピで調理し、近所の交流センターで晩餐を開くのが、何よりの楽しみなのだそうです。なかでも会員の方々が誇る特製チャーシューは、とても美味しそうな逸品でした。 3稗原町の鳥獣被害の状況 現在、ギャートルズが活動する稗原町では、年々鳥獣被害が増加しています。直近4年間でギャートルズが捕獲した鳥獣は、イノシシ152頭、シカ4頭、ヌートリア38頭にものぼります。最近では、ギャートルズの活動が評判を呼び、他地域からの依頼を受けて捕獲を行うことも増えているそうです。 また、町内では若い担い手の方が解体工場を建設し、新たに狩猟を始めるなど、地域全体で鳥獣被害対策に取り組む動きが広がっています。 4ギャートルズの今後の目標 今後の目標を伺うと、「認知症を予防したい(笑)」とのこと。とてもユーモアのある、可愛らしい目標ですが、お話をしていると皆さん元気いっぱいで、そんな心配はまったく感じられませんでした。 ギャートルズは、鳥獣被害という地域課題に向き合いながら、仲間と楽しく活動を続ける、まさに“生き生きとした地域コミュニティ”です。 イノホイをご利用いただいていることで、私たちも少しでもお役に立てていることを大変光栄に思います。これからもギャートルズの皆さまの活動を応援していきたいと思います。今回は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。 ギャートルズさんの愛用商品
この指とまれ!出雲・稗原まちのギャートルズの活動【島根県出雲市】
「町を守りたい」という強い思いからスタート。捕獲した鳥獣の命を無駄にしないよう、解体や調理まで会員自ら行います。 イノホイ会員さま ギャートルズさん(イノホイ歴:4年) 目次 稗原町について この指とまれ!ギャートルズの結成 稗原町の鳥獣被害の状況 ギャートルズの今後の目標 今回は、島根県出雲市稗原町の有志で結成された「ギャートルズ」の皆さまに、日々の狩猟活動についてお話を伺いました。 実際に出雲市にお邪魔して鳥獣や狩猟に関することや、イノホイを利用してみた感想などをインタビューさせていただきましたので、ぜひご覧ください。 1稗原町について ギャートルズの皆さんが暮らす稗原町は、出雲市の中心部から約10㎞離れた自然豊かな田園地帯にあり、人口は約1,400人の町です。 「稗原」という地名は、古くから山間部や寒冷地で栽培されてきたイネ科の植物「ヒエ」が多く生えていたことに由来するそうです。 稗原町を訪れた際、町内の家屋の多くが赤瓦で覆われていることに驚かされました。この赤瓦に代表される「石州瓦」の歴史は古く、今から約400年前、江戸時代初期に島根県西部・石見藩の浜田城天守閣にいぶし瓦が葺かれたのが始まりといわれています。その後、江戸時代後期には、水甕(はんど)に使われていた来待石を原料とした釉薬を用い、現在の陶器瓦である石州瓦が誕生しました。 当時、石見焼や石州瓦は北前船によって北は北海道まで運ばれ、多くの建物で用いられたそうです。 現在もその伝統が息づき、島根を象徴する美しい赤瓦の家々が町並みに残っています。稗原町の風景は、まさに歴史と自然が調和した素晴らしいものでした。 2この指とまれ!ギャートルズの結成 そんな稗原町で活動するのが、現在7名の会員で構成される「ギャートルズ」。狩猟を通して地域を守る、とても魅力的なイノホイ利用者の皆さまです。会の発足は令和3年。稗原町の3名の有志が、田畑を荒らすイノシシやシカなどの鳥獣被害から町を守るために立ち上がりました。もともと狩猟未経験者だった彼らですが、「町を守りたい」という強い思いからスタートしたそうです。 「どうせやるなら、みんなで楽しくやりたいよね」ーーそんな前向きな気持ちが町全体に広がり、現在では7名体制で活動中。罠を仕掛け、被害を防ぐだけでなく、捕獲した鳥獣の命を無駄にしないよう、解体や調理まで会員自らが行っています。 被害防止の成果を上げた日には、捕獲した肉を自慢のレシピで調理し、近所の交流センターで晩餐を開くのが、何よりの楽しみなのだそうです。なかでも会員の方々が誇る特製チャーシューは、とても美味しそうな逸品でした。 3稗原町の鳥獣被害の状況 現在、ギャートルズが活動する稗原町では、年々鳥獣被害が増加しています。直近4年間でギャートルズが捕獲した鳥獣は、イノシシ152頭、シカ4頭、ヌートリア38頭にものぼります。最近では、ギャートルズの活動が評判を呼び、他地域からの依頼を受けて捕獲を行うことも増えているそうです。 また、町内では若い担い手の方が解体工場を建設し、新たに狩猟を始めるなど、地域全体で鳥獣被害対策に取り組む動きが広がっています。 4ギャートルズの今後の目標 今後の目標を伺うと、「認知症を予防したい(笑)」とのこと。とてもユーモアのある、可愛らしい目標ですが、お話をしていると皆さん元気いっぱいで、そんな心配はまったく感じられませんでした。 ギャートルズは、鳥獣被害という地域課題に向き合いながら、仲間と楽しく活動を続ける、まさに“生き生きとした地域コミュニティ”です。 イノホイをご利用いただいていることで、私たちも少しでもお役に立てていることを大変光栄に思います。これからもギャートルズの皆さまの活動を応援していきたいと思います。今回は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。 ギャートルズさんの愛用商品
ヴィアマテラス宮崎のおもてなしスポンサー・ブース出店を行いました。
今年も、10月12日(日)に行われたヴィアマテラス宮崎のホーム最終戦(いちご宮崎新富サッカー場)にて、当社がおもてなしスポンサーとブース出店を行いました。 今回のブース出店では、1日限定復活”イノホイミートスタジオ”として、「イノシシのフィレ肉山賊焼き」をメインメニューとして出店しました。 初めてイノシシ肉を食べたという方も多く、「柔らかくておいしい!」というお声をたくさんいただきました。ジビエの魅力を知っていただけた良い機会となりました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました! そしてヴィアマテラス宮崎の選手・スタッフの皆さま、サポーターの皆さま、今シーズンもお疲れ様でした!!
ヴィアマテラス宮崎のおもてなしスポンサー・ブース出店を行いました。
今年も、10月12日(日)に行われたヴィアマテラス宮崎のホーム最終戦(いちご宮崎新富サッカー場)にて、当社がおもてなしスポンサーとブース出店を行いました。 今回のブース出店では、1日限定復活”イノホイミートスタジオ”として、「イノシシのフィレ肉山賊焼き」をメインメニューとして出店しました。 初めてイノシシ肉を食べたという方も多く、「柔らかくておいしい!」というお声をたくさんいただきました。ジビエの魅力を知っていただけた良い機会となりました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました! そしてヴィアマテラス宮崎の選手・スタッフの皆さま、サポーターの皆さま、今シーズンもお疲れ様でした!!
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