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電気柵 SA30DC本体&支柱・電線セット(外周100m×2段)タイガー

電気柵 SA30DC本体&支柱・電線セット(外周100m×2段)タイガー

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通常価格 ¥92,800
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商品説明

注文の前にご確認ください

電気柵を支柱につける

○本体+周囲100m×2段張りの支柱や電線等がセットになった商品です。周囲100mの敷地におけるイノシシ対策におすすめのセットになります。

○本体1台あたりの最大電線長は3500mです。※設置条件により異なります。

○単一乾電池(別売)または外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付きタイプはこちら

○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。

○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。

商品の構成


電気柵に必要な、以下のAとBが揃ったセットです。単体ごとに購入するよりもお買い得になっています。

A:本体セット
危険表示板×2 アース棒5連×1 本体取付金具×1 外付けバッテリー用コード×1 出力コード3m×1 取扱説明書

B:電線セット
◯ガイシ付FRP電柵支柱Φ16mmX高さ930mm・・・50本

○ゲートクリップ・・・2個

◯電柵ロープ(ステンレス6線)200m・・・1巻

◯クイックテスター・・・1個

◯巻取器・・・1個

電気柵の設置方法

獣に負けない本格仕様

スタンダードモデル本体

設置場所を選ばない防雨型

最大電圧は約9000V。VDR出力安定機構により、さく線の電圧が落ちると、自動感知して追加電流を流し、電圧を維持します。付属の外付けバッテリー用コードで12Vバッテリーを外部端子に接続して使用することも可能です。

操作パネル

使いやすさが抜群

スイッチ音付きタッチパネルで、絵文字ボタンを押すだけで簡単に操作ができます。また、レベルメーターで電圧状態を簡単にチェックできます。(本器での出力状態となるため、電気さくの管理には専用のテスターなどで確認をしてください)

夜間のみモード

稼働時間の設定も可能

周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』や『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動します。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。)

動物別設置方法の例

猪対策

イノシシ対策(2段張り)

イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。
支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。

鹿対策

シカ対策(4段張り)

下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。

猿対策

サル対策(8段張り)

周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。

商品ラインナップ

商品仕様

入力電源(DC) 12V専用乾電池(付属品)、乾電池(単一※別売)、ソーラーパネル+充電式バッテリー(別売)、ACアダプター(別売)
出力電圧(DC) 約9,000V
使用環境 防雨型(IPX5相当)
最大有効さく線距離 3,500m
運転モード 24時間連続、昼、夜
バッテリーチェック機能 動作停止時に「停止ボタン」を押すことでランプ点灯
通電状態チェック機能 漏電検知時に点検ランプが点滅、電圧測定ボタンを押して通電状態をレベルメーターで表示
電池寿命 約30日(24時間連続運転モード、付属12V乾電池の場合)※使用状況により変動
出力周期 約1.2秒
外形寸法 幅250mm×高さ365mm×奥行170mm
重量 4.3kg

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