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トレイルカメラ用 32GB SDHCカード
トレイルカメラ用 32GB SDHCカード
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¥2,800
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配送料は購入手続き時に計算されます。
商品説明
◯ トレイルカメラ本体で撮影した画像 / 動画データを保存するためのSDカードです。
・SanDisk社製 class10
・超高速90MB/s (read)、 40MB/s (write)
・U3対応
・4K対応
・サイズ:24 mm x 32 mm x 2.1 mm
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CSR活動
当社は、創業以来、鳥獣被害対策用品の販売を通じて全国の農作物を守り続けてきました。また、そこで得られた経験や技術をもとにECサイトで商品を販売する日本全国の企業へ事業支援を行っています。豊かな自然を未来の子どもたちへ引き継ぐことを目指して、今できることひとつひとつを大切に実践していきたいという思いのもと、CSR活動の一環として、罠や鳥獣被害対策についての知識やノウハウを全国の方々に提供しています。
狩猟体験ツアー2024
「狩猟」って何?興味はあるがどうやって始めたらいい?など、狩猟やジビエに興味がある18歳以上の方を対象にした狩猟体験ツアーが大分レディースハンタークラブ主催で開催されました。このツアーは、【11月23日(土)津久見会場】【11月30日(土)竹田会場】【1月25日(土)宇佐会場】の大分県内3会場に分けての企画です。今回は、1月25日(土)に当社の執行役員である福士憲吾が講師の一人として務めました【宇佐会場】についてレポートします。
宇佐ジビエファクトリー
宇佐会場の開催場所となった「宇佐ジビエファクトリー」は、大分県宇佐市にあります。”身体にやさしい”をコンセプトに、化学調味料を使わず天然素材にこだわって造り上げた「安心院(あじむ)ソーセージ」として、ソーセージやジビエ肉、その他加工肉などを取り扱っています。また国内でも有数の「国産ジビエ認証施設」として、単に処理をするだけでなく、安全安心に、そして味にもこだわったジビエとして加工しています。※国産ジビエ認証制度:衛星管理基準およびカットチャートによる流通規格の遵守、適切なラベル表示によるトレーサビリティの確保等に取り組む食肉処理施設の認証を行う。2018年5月に制定され、より安全なジビエの提供と消費者のジビエに対する安心の確保を図る制度。
体験ツアーレポート
今回の体験ツアーには、狩猟に興味を持つ女性5名が参加されました。狩猟を経験した事がない方が大半の中、参加者の皆さんには狩猟や処理の一連の流れを座学で学んでいただき、処理施設の見学や罠設置などを体験していただきました。座学では、狩猟はどのように始めるのか?どのような罠があるのか?など初心者でもわかりやすいように、当社の福士も罠を販売するプロとしてお話しました。
座学で学んだ後は、実地でけもの道を探したり、罠設置を体験しました。皆さん、興味深々でさまざまな質問も飛び交っていました。
また宇佐ジビエファクトリーには「日本ジビエアカデミー」というジビエ処理研修に特化した施設があり、「ジビエの仕事を学ぶ」をテーマに解体処理OJT研修や狩猟研修なども行っています。各部屋に入出することなく、回廊式でジビエ処理について一通り見学することができ、今回のツアー参加者の皆さんも食い入るように見学されていました。
ツアー最後には色々な種類のジビエを試食しました。
私たちの思い
今回は大分レディースハンタークラブ主催ということもあり、参加者全員が女性でした。この体験ツアーをはじめ、当社が他にも行っているセミナーなどを通して、特に若者や女性に狩猟に興味を持ってもらい、将来的には猟師として活躍してくださる方が少しでも増えることを私たちは願っています。そのためにも、私たちは鳥獣被害対策グッズ販売のプロとして、必要とする方々に知識やノウハウを提供していきます。
【お問い合わせ先】鳥獣被害対策グッズ販売 イノホイ電話:050-8880-2330メール:contact@inohoi.com
鹿は可愛らしい動物として知られていますが、実は食害による被害が絶えず、多くの方を悩ませています。動物と人間を住み分けるには、しっかりと対策を行うことが大切です。 そこで今回は「鹿の食害から畑を守る方法」を紹介します。注意点についても解説しているので、鹿被害に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 目次 1鹿の特徴 2全国でも多い鹿による食害 3ハンターの高齢化や温暖化により増える鹿 1鹿の被害を減らすためにできること 4人間と鹿の住み分けが課題!畑の鹿よけ対策方法 1音や光で威嚇する 2電気柵を設ける 3侵入防護柵を設ける 4罠を仕掛ける 5鹿対策をする際の注意点 6鹿よけ対策にかかる費用は行政から補助金がもらえる場合も 7鹿による被害を防ぐために人間が行動しよう 鹿の特徴 誰でも1度は鹿を見たことがあるのではないでしょうか。体長は約110~170cm、体重は40~110kgほどで、鹿は大型の動物に該当します。1度の出産では1頭の子供を生みます。角のある鹿はオスと見分けが簡単につくので覚えておきましょう。 鹿は草食で地域によって好むエサは異なりますが、主に下草や稲、苗木や樹木の枝葉、樹皮を好んでよく食べます。繁殖力が高い動物ですので、個体数は4年で約2倍にも増加すると言われています。 鹿は一夫多妻の性質をもっているので、オスの個体数が減少しても全体の数の減少が見込めません。また、俊敏性や跳躍力に優れているので、捕獲も非常に困難な場合があります。 全国でも多い鹿による食害 鹿は北海道から九州まで幅広い土地に生息している動物です。畑の食害も軽視できない問題で、農作物を荒らし、人間を困らせているケースも多く見られます。 環境省のデータによると、令和5年の鹿による農作物の被害量が420.3トンにおよび、被害金額は69億5400万円になります。(1) さらに畑の被害だけでは留まりません。森林の植物も多く鹿の被害を受けています。野生鳥獣による森林被害の割合は鹿が最も多く、枝葉の食害や剥皮被害が深刻な問題になっています。 森林の未来を脅かす存在ともなっており、自然を守るためにもしっかりと鹿対策を行うことが重要なポイントです。 ハンターの高齢化や温暖化により増える鹿 鹿被害が深刻化したのは、個体数の増加にあります。以前はシカ肉を利用したり毛皮を使ったりしていましたが、鹿の捕獲数が減ったため個体数はどんどんと増えていきました。 鹿の捕獲数が減ったのはハンターの高齢化も問題として挙げられます。捕獲できる人間が少ないと必然と鹿の捕獲数も少なくなるので、全体の数は増えていく一方です。 また、近年では積雪も減り、鹿が生息できる範囲が広がったのも個体数が増えた要因として考えられます。さらに放置された農地が増え、鹿のエサが増えたことも個体数の増加の要因となっています。 鹿の被害を減らすためにできること 先ほども紹介しましたが、鹿が生息できる範囲が広がって個体数が増えたということがあるため、農地だけでなく農地周辺に落下した柿や栗などの果実を取り除いたり、農作物を収穫する際に出る外葉などもその場から取り除くことが大切です。 もし整備していない土地などに果樹の木などがある場合は伐採などの対応をすることも重要です。他にも刈り取った水稲の株からできる「ひこばえ」や周辺に生える雑草などもエサになります。 鹿のエサになる可能性があるものは全て取り除くように心がけることで、鹿被害を減らす対策に繋がります。 人間と鹿の住み分けが課題!畑の鹿よけ対策方法 鹿は繁殖力の高い動物ですので、ただ単に捕獲するだけでは食害の問題は解決しません。きちんと人間と鹿の住み分けを行い、それぞれの居住地を守ることが大切です。 特に畑の食害は軽視できない問題ですので、以下の対策を講じてしっかりと鹿対策を行っていきましょう。 音や光で威嚇する 音や光で鹿を威嚇し、その場から追い払う方法があります。都度人間が来る鹿に対して音や光を浴びせるのは大変ですので、センサーが付いたアイテムを活用しましょう。 オオカミの鳴き声や銃声を録音した機械を設置したり、LEDライトで威嚇したりしながら鹿をその場から追い払う方法です。しかし、鹿によっては音や光に慣れてしまう可能性があるので、長期的な使用には留意が必要です。 他の対策方法と併用しながら活用することをおすすめします。 電気柵を設ける...
昭和34年に設立され、60年以上の歴史がある「大阪府猟友会」。猟友会としては数少ない「内閣府認定」の公益社団法人です。今回は事務局長の田中茂雄さんに、公益社団法人となるまでの経緯や日ごろの活動についてお話を伺いました。 きっかけとなったのは伊丹空港のバードストライク防止の仕事 ーー内閣府認定の公益社団法人になられるまでにどういった経緯があったのですか? 田中さん:国が公益法人を平成25年から改めてスタートしたいと発表して(平成20年に新公益法人制度が施行)、5年の移行期間の間に猟友会だけでなくいろいろな団体が公益の認定をもらおうとがんばった。大阪府猟友会でも公益を狙おうということだったので申請して、まずは平成25年に大阪府から認定をもらいました。 関西国際空港が民営化して数年後のときに、「公益社団法人になられたんだったら、バードストライク(空港に離着陸する航空機と鳥の衝突)を防止する仕事をやってもらえませんか?」と依頼されたんですよ。 関西国際空港と伊丹空港は経営統合しているから伊丹空港もやることになったんだけれども、土地が大阪と兵庫にまたがっているから、半分は兵庫に行って手続きをしなければいけなかった。毎年申請しないといけないし、大阪では公益でも兵庫では関係ないから申請方法も違う。それで全国区の公益をとろうと申請して、平成26年に内閣府の認定をもらいました。他の地域は分からないけど、内閣府認定は少ないんじゃないかな。 これからの猟は「罠」。大阪ハンティングアカデミー以上のものを作る 田中さん:平成28年に「大阪ハンティングアカデミー」という学校を立ち上げたのですが、会費をもらってやるにも内閣府の認可を取らないとできなかったんですよ。いろいろな面で申請や許可が必要でした。申請もしっかりとした内容でないと認可をもらえない。そうやって学校を運営してきたのですが、5年後には募集かけても人が集まらないという状況になり、さらには新型コロナの影響もあったのでやめました。 一旦はやめたんだけれども、希望がぱらぱらと出てくるので、今年からまた新しく立ち上がる予定です。大阪ハンティングアカデミー以上のものを作ろうって。前回のように5万円という費用は出しにくいと思うので、2〜3万円で「大阪府猟友会狩猟者育成プロジェクト」という名称で実施していきます。 これからは「罠」なんですよ。今までは銃を重点的に教えてきましたが、希望する人が少ないので、「罠をどう教えていくか」を主としてやっていきます。今までは「罠みたいなものは猟やないわい」という感覚だったけれども、「これからの猟は罠や」という風に変えなければいけない。私たちのように銃猟をやってきた人間は、簡単には考え方を変えられないんですよ。それでも状況や世間に合わせて、そうした古い感覚を変えていかないと。 先日は兵庫県で罠を作っている会社から「学校で罠猟を教えるのであれば協力したい」という話ももらった。私たちもこうした協力してくれるところを求めていかないといけない。 今回初めて14人の役員の中にも罠猟の免許のみを持っている人材を1名入れたんですよ。銃猟免許を保持してない役員は異例ですが、罠を中心に教えることを初めてやっていこうと準備しています。教えるのは私たちのような経験者だけでなく、林野庁や大阪府庁の職員、大阪府警といった肩書きのある人もいる。これからはそこへ専門的な業者も加えてより一層内容の濃い育成計画をたてていきたいと考えています。 先ほどお話ししたプロジェクトは令和4年10月から令和5年3月にかけて平日に全6回、50名ほどの規模でおこなう予定です。他にも、10月18日には高槻国際射撃場で「わな猟の捕獲技術講習会」ということで教室で教える座学と、射撃場などの広い場所での実技を学ぶ講習会を実施予定です。例えばくくり罠であればどうやって作るのか、作ったものをどうかけるのか。実技でしっかり教えなければいけない。 ーー今までの受講者の年齢層はやはり高めでしたか? 田中さん:狩猟免許は20歳から取得できるので20〜70代と幅広く募集をかけていましたが、実際の応募者は40〜50代かそれ以上でしたね。20代はいなかったんじゃないかな。 男女ともに募集して、女性は50人中平均3〜4人でした。5年の間に解体の実技もおこないましたが、女性で「気持ちわるい」と言う人はいませんでした。「私やります」と言うのは女性でしたね。感心しましたよ。イノシシの皮をむくのも上手だし、早い。 被害が少ないからといって放っておくのは不公平。1、2件の被害にも協力する ーー解体のお話も出ましたが、ジビエ肉の活用にも力を入れていらっしゃいますか? 田中さん:そうですね。獲って捨てるようなもったいないことをしてはいけない。食べられるところは全部食べる。 ーー大阪でジビエ肉の加工施設は増えていますか? 田中さん:保健所が認めている施設がゼロなんですよ。大阪府と各市町村で協力してそういった施設を立てようと計画したこともあったんです。知事と柏原市でやろうとなって予算をとってくれましたが、市民が反対して頓挫しました。能勢でもやろうとしたけれども、最終的には地元住民が反対した。 でも分からないことはないんです。猟で止めさしした個体を持って行って加工する施設なのですが、どうしても「と殺場」という感覚が皆さんの中にある。だから大阪には保健所に認められた施設がない。自己責任であげたりもらったりはできるけれども、売り買いはできないし、業者とのつながりもできないんですよ。 ーージビエ肉は全国的に流通が課題だと言われていますが、地域住民の理解などスタートラインのハードルが高いのでしょうか。 田中さん:鳥獣被害の多い地域の住民は認めてくれるんですよ。大阪は和歌山や奈良と比較しても被害は10分の1ほど。被害が少なくてありがたい地域なんです。被害が少ないから認識も薄くて皆さんが反対する。府議会で議題としてあげてもらっても予算がとれない。被害が少ないから当然ではありますけどね。 全体では1件や2件かもしれないけれども、被害をうけている人がいるわけだから放っておくわけにはいかない。多いからやる、少ないから放っておくというのは不公平。私たちは少なくてもやる。他の地域と比べて被害が10分の1であっても、耳を傾けて協力していますよ。 ーー大阪ではどういった動物の被害が多いですか? 田中さん:能勢や豊能など、北の方にはシカがたくさんいます。イノシシは南の方にいるけれども数が少ない。シカはメスが約80%だから、子どもがたくさん生まれる。双子や三つ子が生まれるわけではなく一頭ずつしか生まれないけれども、メスが多いから他の動物と違ってものすごく増えるよね。 ーー被害が出て個体数を減らさないといけない場合は銃猟がメインですか? 田中さん:そうですね。今までは銃が中心でしたが、北部では罠も多いですよ。罠に入ったシカを銃で止めさしするのも一つのパターンです。銃猟をする人が少なくなってきたから電気でやっている人もいます。 ーー後継者不足などの課題があってもなかなか進めづらいのがもどかしいところですね。 田中さん:地域によって被害数の差はあるけれども、やるべきことは継続していく。他の地域に比べて被害が少ないからといって、学校を立ち上げなくていいとは思わない。大阪からいろいろなものを広げていきたい。これまでも奈良や和歌山など他県の講師教育にも協力してきたんですよ。それでもなかなか広がっていかないのが現実ですね。 編集後記 今回は、大阪府猟友会が公益社団法人となるまでの経緯や狩猟学校の立ち上げなど、さまざまなお話を伺うことができました。中でも罠猟を中心に教える学校の立ち上げのお話はたいへん興味深く、ハンターの高齢化や後継者不足などの課題解決に向け、業界の変化にも柔軟に対応されているのだなと感じました。 イノホイでは、猟友会の紹介や鳥獣被害対策の取り組みなど、取材を受けていただける方を随時募集しております。興味をお持ちの方はこちらのフォームからお問合せください! おすすめ商品 激安でも獲れます。くくり罠用踏み板イノシシホイホイ 完成品 年間数千個の出荷実績がある、大人気のくくり罠です。設置に必要なものが全てそろっており、届いてすぐに仕掛けることができます。 ファーレ旭式 箱罠ビッグサイズ【片扉】...
イノシシ対策では電気柵がよく使用されますが、「本当に効果はあるのだろうか?」「設置しているのに効果を実感できない」といった悩みや不満がある人もいるのではないでしょうか。 そこで、この記事では、電気柵の基本的な仕組みや効果を最大化させるためのポイントを詳しく解説します。適切な設置方法や設置するときの注意点を理解し、イノシシやシカといった害獣による被害を軽減しましょう。 目次 1電気柵の効果を最大化するために知っておくべきポイント 1電気柵は物理柵ではなく心理柵 2電気柵の回路は動物を通じて成立する 3電気柵の効果は設置方法に依存する 2効果的に電気柵を設置するポイント 1イノシシの鼻先の高さにワイヤーを張る 2コンクリートやアスファルトなどの舗装路には設置しない 3碍子は動物が来る方向に向けて設置する 4できるだけ平坦な場所に設置する 5上下のワイヤーを繋ぐ接続線は50〜100mごとに設置する 6アース棒は湿った場所に深く打ち込む 7電気柵のそばの雑草や藪を除去する 8支柱の間隔は3〜5mごとに設置する 9水路や窪地に設置するときは隙間を作らない 10設置する範囲に応じた電源装置を使用する 11電気柵は24時間通電する 3おすすめの電気柵3選 4電気柵を設置するうえでの注意点 1不適切な自作の電気柵は絶対に使用しない 2電気柵に注意看板を設置する 5正しい設置方法を理解して効果的な害獣対策をしよう 電気柵の効果を最大化するために知っておくべきポイント ここでは、電気柵の効果を最大化するために知っておくべきポイントや電気柵以外の防護柵の役割について解説します。害獣による被害を軽減するために、まずは電気柵の基本的な構造や仕組みを理解しましょう。 電気柵は物理柵ではなく心理柵 電気柵の効果を最大化させるためには、電気柵が心理柵であることを理解する必要があります。 害獣対策や家畜を管理するために使用される柵には、電気柵以外にもワイヤーメッシュ柵や金網柵など、さまざまな種類があります。 ワイヤーメッシュ柵や金網柵などは、柵の高さで動物の出入りを制御する物理柵です。一方、電気柵は野生動物が柵を回避する心理を利用した心理柵なので、イノシシやシカに「柵に触れると危ない」という恐怖心を抱かせることが重要です。 この心理戦に失敗すると十分な効果が得られないことを覚えておきましょう。なお、電気柵は物理柵と併用するとさらに効果を高められます。 電気柵の回路は動物を通じて成立する 電気柵の仕組みを理解することも、電気柵の効果を最大化させるためのポイントの一つです。特に電気柵の回路は動物を通じて成立することを理解しましょう。 動物が電気柵に触れると、プラスの電気が本機からワイヤー、動物の体、地面、アースの順番で流れたあと、プラスの電気が本機に戻ることで電気柵の回路は完成します。 このように、動物がワイヤーに触れないと電気柵の回路は成立しません。電気柵が自発的に電気ショックを発生させているわけではないことを理解したうえで、しっかりと動物が電気柵に触れるような工夫を施すことが重要といえるでしょう。 電気柵の効果は設置方法に依存する 上述したように、電気回路が成立しないと害獣に電気ショックを与えることはできないため、電気柵の効果は設置方法に依存するといえるでしょう。 例えば、ワイヤーに十分な電圧が流れていないと、動物に十分な電気ショックを与えられず、電気柵に対する恐怖心を植え付けられません。また、ワイヤーの高さが不適切な場合、動物がワイヤーを飛び越えたり潜ったりしてしまい、侵入を阻止できません。 ほかにも、ワイヤーが雑草や草木に触れたり断線したりすると、漏電してしまい十分な効果を得られない可能性が高まります。 適切な電源装置の選定やワイヤーの設置、アースの確実な設置なども重要です。電気柵の正しい設置方法は、次の見出しで詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。...
目次 1止めさしの前に 2止めさしの種類 1銃器を使用する方法 2ナイフや槍といった刃物を使用する方法 3電流で感電させる方法 4炭酸ガスなどを用いた化学的な処理 3まとめ ※注意:この記事は、狩猟や鳥獣被害に理解のある方のみ閲覧ください。いわゆる動物愛護観点からのコメントには応じかねます。 近年、鳥獣被害対策として箱罠やくくり罠、囲い罠等を用いて、イノシシやシカ等を捕獲する取り組みが広がってきています。 それに伴い、捕獲するまでのノウハウや、食肉活用についての事例紹介は多く目にするようになりましたが、実際に獣が罠にかかった場合、どのような処理が必要となるかについては、あまり議論が多くないように感じます。 野生獣は想像以上に身体能力が高く(特にイノシシ)、捕獲した獣は生死がかかっているので、予想外の動きを取ることもあります。例えば、くくり罠において足をくくっているワイヤーが獣が動いた拍子に外れ、逆襲されたことによる死亡事故も発生しています。 この記事では、捕獲した獣にできる限り苦痛を与えず、安全かつ速やかに「止めさし」を行う技術について、説明いたします。 止めさしの前に まずは、獣が罠にかかっている現場の状況をしっかりと確認することが重要です。イノシシの捕獲では、わなの見回りや捕獲個体の止めさしの際に、最も事故が発生する確率が高くなります。 いきなり近づいて確認せずに、まずは遠くから双眼鏡などを用いてチェックするのがベストです。遠くからゆっくりと近づき、傾斜のある場合は高いほうから徐々に近づくことが基本です。 くくり罠の場合は、以下がチェックポイントになります。 ▶ワイヤーが獣のどの部位を括っているか ▶括った箇所が抜けかかっていたり、切れかけたりしていないか ▶括った部分の体の部位が、ちぎれかけていないか ▶支点にしている部分からワイヤーが抜けたりしないか ▶獣の可動範囲はどの程度か 箱罠の場合は、以下がチェックポイントになります。 ▶箱罠に破損はないか ▶獣が逃げ出す恐れはないか(扉やストッパーの確認) 離れた場所から、手をたたいたり、大きな声を出して、捕獲された獣の反応を観察するとともに、捕獲された個体の近くに他の個体が潜んでいないかも確認しましょう。 止めさしの種類 止め刺しの種類としては、大きく分けて4つあります。 >1. 銃器を使用する方法 最も威力が大きい方法です。基本的には一発弾のスラッグ弾を使用します。威力の高いプレチャージ式の空気銃が使用されることもあります。使用する銃器に応じて、「第一種銃猟」または「第二種銃猟」の免許と、「銃所持」の許可が必要です。 離れたところからでも止めをさすことができることや、大型の個体でも安全に対処できることがメリットです。 銃器を止めさしに使用する場合、注意すること まず、銃猟禁止区域など、銃が使用できない場所があるため、そのような場所に該当しないことを事前にチェックしておきましょう。 また、矢先に民家や人がいないか必ず確認し、バックストップ(弾が範囲を越えて行かない為の遮蔽物)をきちんと確保しましょう。 跳弾にはくれぐれも注意する必要があります。発砲の際は、銃所持者以外は銃所持者の後ろ側に立ち、できるだけ木などの陰に隠れるようにしましょう。 参考動画:80キロオーバー!大物イノシシ猟スラッグ弾止めさし シカの場合は、頭部か首、心臓を狙います。またイノシシの場合は、眉間、こめかみ(耳のうしろ)、心臓を狙います。 しかしながら、心臓を的にした場合、損傷が大きかったり、弾の破片が肉に入り込んだりするため、食肉活用が難しくなる場合があります。...
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