電気柵 防獣くんソーラー600(本体のみ)ネクストアグリ
電気柵 防獣くんソーラー600(本体のみ)ネクストアグリ
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使いやすい
電気柵有効距離 約600m
電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、出力ケーブルがセットになっています。
本体1台あたりの最大電線長は600mです。
商品説明
注文の前にご確認ください
○本体単体での販売です。支柱や電線をお買い求めの場合は、電気柵設置に必要な部材が揃ったこちらのページをご覧ください。
○本体1台あたりの最大電線長は600mです。(総電線長1,500mタイプと総電線長3,000mタイプ(ソーラーなし)もご用意しております。)※設置条件により異なります。
○ソーラーパネル&ソーラー充電用バッテリー付き。日照不足が心配な方は別売りのACアダプターもご利用ください。
○本体は日当たりを考慮し、なるべく高い位置に設置してください。ソーラーパネルは真南に向け、日陰にならない場所に設置してください。設置の向きやパネル面に影がかかっている場合は充電不足になる可能性があります。
○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。
○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。
○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。
電気柵を設置するには
電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。
本体(電源)セット
電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、出力ケーブル、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。
電線セット
電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。
簡単操作で獣を撃退
コンパクトなのにハイパワー
コンパクトな本体で最大電圧は約8,500V。ソーラー式なので電源がない場所での使用が可能です。別売りのACアダプターで100V電源で充電も可能です。
使いやすさが抜群
電気の出力が一目で分かるようになっています(出力中は緑色に点灯します)スイッチは『連続稼働・夜間のみ稼働・オフ』のみで簡単に操作できます。
稼働時間の設定も可能
周囲の明るさを感知して自動的に、『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。)
動物別設置方法の例
イノシシ対策(2段張り)
イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200〜400cmです(地形によって調整します)。ステンレスフックはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
シカ対策(4段張り)
下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。ステンレスフックはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
サル対策(8段張り)
周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。ステンレスフックはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、−につなぎます)。
商品ラインナップ
商品仕様
本体入力電源(DC) | ソーラーパネル+充電式バッテリー(付属品)、ACアダプター(別売) |
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本体出力電圧(DC) | 約8,500V |
本体出力周期 | 約1.0秒 |
本体出力ランプ | 出力されている間緑色に点灯します。 |
本体外形寸法 | (約)巾218mm×奥行170mm×高さ255mm |
本体重量 | 約2.9kg |
付属品 | 専用バッテリー×1個(内蔵)、出力ケーブル×1本、アース棒×1セット、きけん表示板×2枚、取扱説明書×1冊 |