アポロ 電気柵 部材セットのみ 外周100m×2段張り
アポロ 電気柵 部材セットのみ 外周100m×2段張り
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商品説明
商品の構成
★電気柵を設置する際に必要となる、支柱+電線+フックがお買い得なセットになった商品です。周囲100メートル×2段張りがセットになっています。
※本体(電源)をお買い求めの方は、こちら。
◯ FRP電柵支柱Φ11mm×高さ900mm・・・25本
◯ Φ11mm用フック碍子・・・50個
◯電柵線200m・・・1巻
電気柵を設置するには
電気柵の設置には、別売りの本体(電源)セット(AP-2011)のいずれかと、こちらの電線セット(電柵ロープ・フック・支柱)、ゲートクリップが必要です。
本体(電源)セット
電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、出力ケーブル、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。
電線セット
電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、フックがセットになっています。
動物別設置方法の例
イノシシ対策(2段張り)
イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200〜400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
シカ対策(4段張り)
下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
サル対策(8段張り)
周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、−につなぎます)。
商品ラインナップ
商品仕様
FRP電柵支柱 | Φ11mm×高さ900mm 25本 |
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フック碍子 | Φ11mm用 50個 |
電柵線(長さ) | 200m 1巻 |