4541175512654 電気柵本体 SA15DC タイガー
4541175512654 電気柵本体 SA15DC タイガー
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商品説明
注文の前にご確認ください
○本体単体での販売です。支柱や電線がセットになった商品をお買い求めの場合は、こちらのページをご覧ください。
○本体1台あたりの最大電線長は1500mです。※設置条件により異なります。
○専用12V乾電池(付属)単一乾電池(別売)、ソーラーパネル+充電式バッテリー(別売り)、ACアダプター(外部電源、別売)で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付きタイプはこちら
○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。
○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。
電気柵を設置するには
電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。
本体(電源)セット
電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。
電線セット
電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップがセットになっています。
獣に負けない本格仕様
設置場所を選ばない防雨型
最大電圧は約9000V。VDR出力安定機構により、さく線の電圧が落ちると、自動感知して追加電流を流し、電圧を維持します。付属の外付けバッテリー用コードで12Vバッテリーを外部端子に接続して使用することも可能です。
使いやすさが抜群
スイッチ音付きタッチパネルで、絵文字ボタンを押すだけで簡単に操作ができます。また、レベルメーターで電圧状態を簡単にチェックできます。(本器での出力状態となるため、電気さくの管理には専用のテスターなどで確認をしてください)
稼働時間の設定も可能
周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』や『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動します。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。)
動物別設置方法の例
イノシシ対策(2段張り)
イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。
支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
シカ対策(4段張り)
下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
サル対策(8段張り)
周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。
商品ラインナップ
商品仕様
入力電源(DC) | 12V専用乾電池(付属品)、乾電池(単一※別売)、ソーラーパネル+充電式バッテリー(別売)、ACアダプター(別売) |
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出力電圧(DC) | 約9,000V |
使用環境 | 防雨型(IPX5相当) |
最大有効さく線距離 | 1,500m |
運転モード | 24時間連続、昼、夜 |
バッテリーチェック機能 | 動作停止時に「停止ボタン」を押すことでランプ点灯 |
電池寿命 | 約30日(24時間連続運転モード、付属12V乾電池の場合)※使用状況により変動 |
出力周期 | 約1.2秒 |
外形寸法 | 幅250mm×高さ365mm×奥行170mm |
重量 | 4.3kg |
付属品 | アース棒5連、危険表示版×2枚、取付金具セット、出力コード(本器に付属)、取扱説明書(盗難補償登録用紙)、外付けバッテリー用コード、アニマル電池12V |