アポロ 電気柵 SP-2018 外周100m×2段張り 本体+部材セット
アポロ 電気柵 SP-2018 外周100m×2段張り 本体+部材セット
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商品説明
注文の前にご確認ください
○本体+周囲100m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲100mの敷地におすすめのセットです。100m延長セットのご用意もございます。
※柵線、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと3段張り以上でもご使用いただけます。
○単一アルカリ乾電池×8(1日12時間使用で約50日稼働します)で稼働
ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付きタイプのセットはこちら。
○本体1台あたりの最大電線長は600mです。※設置条件により異なります。
○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。
○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。
○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。
○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。
商品の構成
電気柵に必要な、以下のAとBが揃ったセットです。単体ごとに購入するよりもお買い得になっています。
A:本体セット:
本体 アース棒1連 本体取付金具 高圧線 検電器(テスター)
B:電線セット:
◯FRPポール(Φ11mm×高さ900mm)・・・25本
◯Φ11mm用フックガイシ・・・50個
電柵線(200m)・・・1巻
◯エリアチェッカー・・・1個
◯ゲートハンドル・・・2セット
◯危険表示板・・・1枚
専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策
家庭菜園などに最適
電柵有効距離600mなので家庭菜園などの小規模を守るのに最適です。有効最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。ソーラー式なので電源がない場所での使用が可能です。
使いやすさが抜群
操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。電池残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、電気交換時期をお知らせします。
稼働時間の設定も可能
周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。)
動物別設置方法の例
イノシシ対策(2段張り)
イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200〜400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
シカ対策(4段張り)
下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。
サル対策(8段張り)
周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、−につなぎます)。
商品ラインナップ
商品仕様
入力電源(DC) | 単一アルカリ乾電池×8(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) |
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出力電圧(DC) | 約10,000V |
本体出力ランプ | 高圧が出力されている時に点灯します。 |
本体外形寸法 | 巾120mm×奥行140mm×高さ27.5mm |
本体重量 | 約3.0kg |
付属品 | 本体、アース棒1連、本体取付金具、高圧線、保証書付取扱説明書、FRPポール(Φ11mm×900mm)×25本、Φ11mm用フックガイシ×50個、柵線(200m)×1巻、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、危険表示板×1枚 |