センサー式カメラ 威嚇機 ソーラー発電 MC1
センサー式カメラ 威嚇機 ソーラー発電 MC1
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商品説明
トレイルカメラ(自動撮影カメラ、センサーカメラ、野生動物カメラと呼ぶこともあります)とは、野生動物を撮影するための自動撮影カメラのことです。無人でなおかつ屋外に設置されるよう設計されており、付属のストラップで木などに固定して使用します。
熱を持つ動体から発する赤外線を感知して、撮影を開始します。獣道や餌場などに設置して、そこを通る動物たちを自動で撮影します。日時・時間帯・温度などの記録が同時に画像データ上に記録されるので、狩猟や生態観察などに多く使われています。
MC1は動物を検知し、即座にスマホにお知らせします。録画した映像はもちろん、リアルタイムでも映像を監視できます。360°首振りが可能で、スマホからカメラの操作ができます。ソーラーパネルによる発電で動作するため、電源不要なので設置場所を選びません。
利用期間180日の専用プリペイドSIMを使用するため、月額の料金はかかりません。通信容量を使い切った、または利用期間が過ぎた際は、メーカーWEBサイトからプリペイドSIMをお買い求めいただけます。
※追加SIM:5,280円/180日間
※映像の確認にはスマホが必要です。
商品の特徴
ソーラー式で電源不要
ソーラーパネルを使用するため、コンセントや乾電池は不要です。メンテナンスフリーでランニングコストを抑えられます。本体とソーラーパネルの接続コードは約3mあるので、どんな場所でも設置できます。
動物を検知しスマホにお知らせ
赤外線センサーにより人や動物を検知します。検知をするとお手元のスマホにお知らせします。カメラの画角はスマホアプリから操作可能です。
威嚇機としての使用も可能
夜間に動物を検知すると、音と光で警告機能を搭載しています。また、カメラにはマイクとスピーカー付きなのでマイクを使用し、声で追い払うことも可能です。夜間の防犯カメラとしてもご使用いただけます。
撮影された画像
商品の特徴
◯ 最大300万画素の静止画と動画が撮影可能なトレイルカメラです。撮影した映像は録画はもちろん、リアルタイムでの映像もお手元のスマホで確認できます。
◯ 音声付き動画も撮影可。赤外線夜間撮影は赤外線照明と白色照明の選択が可能で、照射距離最大15mとなっています。
◯ サイレン音、ストロボ光を使用した警告機能搭載。
◯マイク、スピーカー内蔵なので、双方向通話可能。
商品仕様
カメラ最大解像度 | 2304×1296px |
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カラー | 日中:フルカラー、夜間:フルカラー/モノクロ |
画角 | 水平100° |
検知センサー | 検知距離:最大10m、検知角度:水平110° |
PT(パン・チルト)可動範囲 | パン(水平回転):0°〜350° チルト(垂直回転):0°〜90° |
夜間用照明 | 白色照明/赤外線照明 |
有効照射距離 | 最大15m |
動体検知機能 | あり(プッシュ通知可能) |
警告機能 | サイレン音・ストロボ光 |
音声入力・出力 | マイク・スピーカー内蔵(双方向通話可能) |
映像視聴 | リアルタイム映像・録画映像(遠隔視聴可能) |
通信回線 | 回線事業者:NTTドコモ 対応回線:4G / LTE / 3G ※日本国内専用 |
電源 | ソーラー電源 |
防塵・防水機能 | IP65 |
動作/保管温度 | -20~+55℃ |
外形寸法 | カメラ:幅130×奥行130×高さ180mm ソーラーパネル:幅174×奥行164×高さ15mm |
重さ | 705g(カメラ本体) |
ソーラー接続ケーブル長 | 約3m |
適合ポール系 | Φ30〜178mm |
ビューアーアプリシステム要件 | Android 5.0以上 / iOS 11.0以上 |