ファーレ旭式 サル用箱罠【片扉】
ファーレ旭式 サル用箱罠【片扉】
- 出荷日目安:
- 3~4日営業日以内に発送
受注生産
当社が取り扱う箱罠のなかでも、サルを捕獲するよう設計された商品です。受注生産のため、製造に3週間ほどいただきます。
期間限定でお得なトレイルカメラセットをご案内中!「H511C 自動撮影カメラ」が16,800円→10,000円でご注文可能です。
※当店で直接商品を受取る場合(店頭受取り)は送料無料となります。
<営業所止めの送料一覧>
<直送の送料一覧>

よく一緒に購入されている商品
商品説明
当社が取り扱う箱罠のなかでも、サルを捕獲するよう設計された商品です。φ4mmのワイヤーメッシュ(網目:50mm×50mm)を使用し、網全周を3分異径鉄筋で縁取り加工しています。※ウリボウ、ハクビシン、アナグマなど小動物の捕獲も可能です。
サルが餌を探したり、移動する時によく見える場所を見つけて設置してください。重量は約40kgと、大型の箱罠に比べると軽量のため、群れの行動に合わせて設置場所を変えることが容易です。※「ファーレ旭式」は、株式会社refactoryの登録商標です(登録番号:第6179294号)。
瓜坊や小型、中型獣の捕獲にも使用可能です。
※線径4mmのワイヤーメッシュとなっているため、大きな猪等の個体が捕獲されてしまった場合には破損の恐れがあります。
対象獣は蹴り糸の高さを変えることで選別が可能となっております。
サルの捕獲手順
一番重要なのは設置場所
サルの捕獲にあたって、1番重要なのは設置場所です。2番目は餌、3番目が餌付のテクニック(サルに安心させる)です。サルは昼行性のため行動が把握しやすい動物です。群れの行動を把握して、サルが餌を探したり移動する時によく見える場所を見つけて箱罠を設置します。
餌の選定
地域によって異なりますが、作物や果実(かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、みかん、りんご、とうもろこし、かき、なしなど)を誘引餌として使います。生息密度が高いほど、餌の取り合いが起きるので捕獲しやすくなります。新鮮で目立つ餌を用いると良いでしょう。
餌付けについて
箱罠を設置しすぐは警戒されてなかなか掛かりません。まずは箱罠の扉を落ちないようにしておき、餌を箱罠の廻りに置きます。餌を食べるようになってきたら箱罠の中にも餌を入れて(最初は入口→中央→奥)、奥のほうの餌を食べるようになったら扉が落ちるようセットします。
商品仕様
| 大きさ | 幅0.8m×高さ0.8m×奥行1.3m |
|---|---|
| 重さ | 総重量約40kg |
| 付属品 | 落とし扉ストッパー、扉つり上げ用ワイヤロープ、組み立て用ワイヤクリップ、組み立て要領・設置要領説明書 |
| 備考 | 工具(レンチ等)と蹴り糸のみお客様にて準備いただきます。あとは届いた商品ですぐに仕掛けられます。 |
| 塗装 | 錆び止め塗装1回塗り(グレー) |
箱罠
くくり罠
パーツ類
電気柵
自作キット
防獣グッズ
監視カメラ

箱罠
くくり罠
囲い罠
防除・忌避グッズ
電気柵
罠監視用カメラ
運搬グッズ
罠作動検知センサー
狩猟お役立ち品
ジビエ調理器具
狩猟関連書籍
防鳥グッズ
農業資材・機械
ジビエ
イノシシ
シカ
キョン
サル
アライグマ
アナグマ
ハクビシン
タヌキ
ヌートリア
ネズミ
モグラ
クマ
ハト
カラス